藤島大さんが17日の日経夕刊に『セリエA発アウシュヴィッツ行き』(マッテオ・マラーニ著、小川光生訳、光文社)の素晴らしい書評を書いてくださいました! 「よきコーチのあり方は古今東西を問わぬ。だからスポーツ指導者論としても読める」重い内容ですが、W杯前の読書におすすめです。
セリエA_日経_1117

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