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イトウハジメさんの「美術史に詳しくなるコミックエッセイ」冒頭を先行公開します!

今回から数回にわたり、note上で、新刊コミックエッセイの内容を先行公開します(担当、光文社新書の藤です)。
ご紹介するのはイトウハジメさんの最新刊『イトウ先生の世界一わかりやすい美術の授業』(3月25日発売)

イトウハジメさんって?

イトウハジメさんをまだよく知らない…という方のために、ざっくりとご紹介しますと…。中学の美術講師としての日常を切り取ったインスタ投稿で大ブレイク! すでに4冊のコミックエッセイを出版されていらっしゃる人気の作家さんです。弊社からの最新刊は5冊目にあたります。

2019年度末で中学校の勤務を終え、今は大学にお務めです。上記したインスタグラムでは、かわいい姪っ子ちゃんとの日々が見られます。

イトウ先生の既刊書籍は、こんな感じ! 

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主な著書:『イトウ先生、授業の時間です』(KADOKAWA)、『美術学生イトウの青春』(イースト・プレス)、『放課後のオレンジ』(KADOKAWA)、『ぼくと小さな怪獣』(イースト・プレス)など/すべて担当私物

読むだけで美術史に詳しくなれる一冊

イトウハジメさんは大学院で美術教育に関する研究をするかたわら、中学校で美術を教えている現役の“美術の先生”です。2019年3月末で中学校での勤務を終え、4月からはのんびりとした大学で助教を務めています。職場は変われども、研究に励みながら「美術の先生」として教壇に立つ日々。

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『イトウ先生の世界一わかりやすい美術の授業』より。先生の自画像兼プロフィール紹介です。

今回の書籍は、イトウ先生のご専門である美術と中学講師としての体験をベースに、ご執筆いただきました。

ようこそ、世界一わかりやすい美術の授業へ!

本書をぺらりとめくれば、イトウ先生の授業が始まります。
今回はイントロダクション部分をご紹介! 懐かしい中学校の雰囲気とともにお楽しみください。

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次の記事からは、本書のクライマックス、最終章を少しずつご紹介していきます。(かなり長いので小分けにさせてください)


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