光文社新書
『教養としてのロック名盤100』『教養としてのロック名曲100』(いずれも光文社新書)でおなじみの川崎大助さんの新連載が始まります。タイトルは「教養としてのパンク・ロック」。いろんな意味で、物議を醸すことは間違いありません。ただ、本連載を最後まで読んでいただければ、ご納得いただけるはずです。
現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、哲学者・高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「新書」を選び抜いて紹介します! 高橋先生のお名前にちなんで、「1」の日、毎月1、11、21日の更新です。
イングランドで複数のプロサッカークラブのスカウトとして活動する田丸雄己さんが、スカウトの視点からフットボールの”今”を探求します。選手を見極めるコツ、各クラブで進むデータ活用、スカウトの日常や職探しの方法など、サッカー界の知られざるトピックが目白押しです!
毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。
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■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…
お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちら 亀山郁夫 リュドミラ・サラスキナ『ドストエ…
デキャンタの存在意義「デキャンタ」ってあるじゃないですか。サイゼリヤなんかで、ワインが入…
光文社新書編集部の三宅です。 好評発売中のカマラ・ハリス氏初の自伝『私たちの真実』。翻訳…
試合結果はこちらから↓↓↓ 熱烈な巨人ファンで、多くの野球マニアや選手たちからフォローさ…
熱烈な巨人ファンで、多くの野球マニアや選手たちからフォローされるゴジキさん(@godziki_55…
2021年8月1日 07:00
■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか?■デマやフェイクニュースに騙されていませんか?■自分の頭で論理的・科学的に考えていますか?★現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「新書」を選び抜いて紹介します!アメリカ対中国の「新冷戦」2020年、日本の名目G
2021年7月31日 10:00
お好きな回からどうぞ!バックナンバーはこちら亀山郁夫 リュドミラ・サラスキナ『ドストエフスキー『悪霊』の衝撃』ドストエフスキーが、大量死のイメージを最初に取り込んだ小説が『悪霊』だった。しかし、彼はすでに『罪と罰』で、いまでいうグローバルな感覚によってそうした災厄をイメージ化していた。それは、ほかでもない、オムスクの監獄でラスコーリニコフがみる「微生物」の夢である。丸山宗利 養老孟司 中
2021年7月30日 17:00
デキャンタの存在意義「デキャンタ」ってあるじゃないですか。サイゼリヤなんかで、ワインが入って出てくる、花瓶みたいな形の。あれ、今まで僕、飲食店でワインを提供するにあたり、グラスじゃ足りないしボトルじゃ多い人のためのものだと思ってたんです。だから、あれを家で使ってる人って、単にかっこつけてるだけだと思ってたんです。だけどどうやら、そうではないらしいんです。 まずですね、ワインをボトルからデキャンタ
2021年7月29日 17:30
光文社新書編集部の三宅です。好評発売中のカマラ・ハリス氏初の自伝『私たちの真実』。翻訳者のお一人、藤田美菜子さんが本書の読みどころを紹介してくださいました。ハリス氏の“仕事の現場”での闘いぶりに焦点を当てた本記事は、ビジネスパーソンの方々にも示唆に富む内容になっています。こちらのマガジンで、本書の抜粋記事、書評などが読めます。”ビジネスパーソンに一読していただきたい一冊” by藤田
2021年7月28日 15:56
試合結果はこちらから↓↓↓熱烈な巨人ファンで、多くの野球マニアや選手たちからフォローされるゴジキさん(@godziki_55)。東京五輪、侍ジャパンは初戦のドミニカ共和国戦で4-3と劇的な逆転サヨナラ勝ち。チームが勢いづくことが期待されます。一方、終盤までリードを許し停滞ムードが漂っていたことも事実。この試合を振り返りつつ、今後の戦い方を考察してもらいました。本連載がもとになっている書籍
2021年7月28日 10:00
熱烈な巨人ファンで、多くの野球マニアや選手たちからフォローされるゴジキさん(@godziki_55)が巨人軍を分析。東京五輪でのメダルが期待される野球「侍ジャパン」。本日12時からドミニカ共和国との初戦がプレイボールとなりますが、相手の先発は巨人で活躍するCCメルセデスが予想されています。その他にも、今大会はNPBの選手の姿がチラホラ。日本以外の5か国にも要注目です。本連載がもとになっている