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新書こそが教養!

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現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、哲学者・高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「… もっと読む
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#平凡社新書

【第1回】「教養」への第一歩は「自分とは何か」を知ることにある!

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第92回】日本の「戦争放棄」条項は誰の発案だったのか?

昭和天皇と幣原喜重郎首相と ダグラス・マッカーサー元帥の3人の当事者日本国憲法第九条は、「…

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【第81回】なぜ「少年法」が必要なのか?

「少年犯罪」の根本的な原因はどこにあるのかアメリカに留学して最も驚いたことの一つは、ショ…

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【第61回】日本語を豊潤にする方言の魅力とは何か?

方言がおもしろい国立国語研究所は、2010年から2015年にかけて、日本全国各地に在住する方言研…

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【第50回】日本の農業が消滅してしまうのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第39回】東電原発事故は「人災」だった!

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第29回】日本の教科書検定はどこに問題があるのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていませんか? ■自分の頭で論理的・科学的に考えていますか? ★現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、哲学者・高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「新書」を選び抜いて紹介します! 戦後70年以上にわたる教科書運動史 小学校2年生になると、算数に「かけ算」が登場する。たとえば「1つの皿にバナナが2本あり

【第19回】古代人から何を学ぶのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第8回】どうして小学生にそこまで要求するのか!

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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