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新書こそが教養!

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現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、哲学者・高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「… もっと読む
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#中公新書

【第1回】「教養」への第一歩は「自分とは何か」を知ることにある!

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第88回】そもそも「大東亜共栄圏」とは何だったのか?

大東亜共栄圏は大日本帝国の「アジア支配構想」!1945年4月、大日本帝国の大本営は『国民抗戦…

光文社新書
2か月前
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【第77回】人類はどこから来たのか?

DNA解析が明らかにする人類の起源2001年7月、北アフリカのチャド共和国で「サヘラントロプス・…

光文社新書
6か月前
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【第68回】「歴史修正主義」を法規制すべきか?

「歴史の司法化」の合理性と危険性デイヴィッド・アーヴィングは、1938年にイギリスのサセック…

光文社新書
10か月前
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【第57回】20世紀の戦争はどのように終結してきたのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第46回】なぜ「宗教的過激思想」が流行するのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第36回】そもそも「ケア」とは何か?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていませんか? ■自分の頭で論理的・科学的に考えていますか? ★現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「新書」を選び抜いて紹介します! 「医療」と「ケア」の対立私は大学と大学院を通してアメリカで7年以上を過ごしたが、おそらく日常会話に最も多く登場した単語の一つが「ケ

【第26回】なぜ文部科学省は失敗を繰り返すのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第15回】「ポスト・コロナ」の世界はどうなるのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第3回】なぜ歴史を偽造するのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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