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何かと計算や公式の多い物理学。熱力学のエントロピーに躓いて、波動でsin, cos, tanを用いた…
こんにちは。光文社新書の永林です。不穏な国際情勢が続き、一日も早い平和が望まれる春ですね…
本書に通底する問題意識――研究上の室町時代ブームをいったん整理する、次いで鎌倉時代と比較…
1990年代以降、広がり続けている日本の格差。例えば、非正規社員の増加は賃金格差を招き、ひい…
光文社新書の永林です。7月の新刊「子育て罰」が話題です。先日、公開した「まえがき」でも触…
光文社新書の永林です。7月の新刊『子育て罰』は子育て中のママパパはもちろん、この国の未…
暗記だけでは解けない東大世界史。緻密な論理が詰まった問題文は「読解力」がなければ読み解けず、時には具体的な事柄を抽象化して考える「思考力」も求めてきます。しかし、難しいだけではないのも東大世界史。答えを導く途中では、歴史を読み解く新たな視点に気づかせ、現代社会の出来事が深く歴史に根差していることを改めて教えてくれます。 光文社新書6月刊『夢中になる東大世界史』では、そんな東大の過去問約40年分から選りすぐりの15問をピックアップ。問題に挑む登場人物たちとともに、ナポレオンの時
光文社新書編集部の三宅と申します。今回は近日公開予定の映画とその原作本を紹介します。 ま…
光文社新書編集部の三宅です。 皆さんは「Z世代」という言葉をご存じでしょうか? 現在、10…
前回の大統領選の年の6月、全く無名の男性が書いたメモワール(回想録)が刊行され、大ベスト…
光文社新書編集部の三宅です。2017年7月の刊行以来、ビジネスパーソンを中心に多くの方に読ま…