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光文社新書の人びと

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新書編集部に在籍する8名が書いたnoteをまとめたマガジンです。部員がどんな人であるか、どんな本をつくっているのか、記事からちょっとした横顔がのぞけます。たまに、光文社新書に関わ… もっと読む
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2021年8月の記事一覧

グーグルはメタバースを目指さない

4章⑥ GAFAMのメタバースへの取り組み光文社新書編集部の三宅です。 岡嶋裕史さんのメタバ…

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.32

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

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なぜコネ入社を公言して復活させる企業がでてきたのか?

4章⑤ GAFAMのメタバースへの取り組み光文社新書編集部の三宅です。 岡嶋裕史さんのメタバ…

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.31

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

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【電子書籍】Kindle50%ポイント還元フェア最終日!&中野京子/名画で読み解く12の物…

Bonjour、皆さま。光文社電子書籍担当の佐藤です。 今日のお知らせは3つ。 ①本日最終日!Kin…

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フェイスブックが開発したARのBMI(脳による機器操作)

4章④ GAFAMのメタバースへの取り組み光文社新書編集部の三宅です。 岡嶋裕史さんのメタバ…

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「良いニュース」はいかにして創れるのか?|石戸諭『ニュースの未来』「はじめに」を公開

編集部の田頭です。光文社新書8月刊で、ただいまあらゆるメディアで縦横無尽に活躍するノンフィクションライター、石戸諭さん初の新書書き下ろしの一冊をお届けします。本書は、2020年代の新しいメディア論でありつつ、新聞、インターネットと新旧メディアを経験し、「挫折感」を覚えたという石戸さん自身の体験的なニュース論でもあります。大文字の「ジャーナリズム」ではなく、あえて「良いニュースとは何か」という問いから本書を構想した石戸さんの執筆意図を読み取っていただければ幸いです。このnote

#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.30

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

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デバイスやメディアの普及に大きな役割を果たす成人コンテンツ

4章③ GAFAMのメタバースへの取り組み光文社新書編集部の三宅です。 岡嶋裕史さんのメタバ…

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コールドプレイはなぜ「ランクインしない」のか? ロック野郎特有の「やっかみ」理論…

光文社新書編集部の三宅です。 本noteの好評連載『教養としてのロック名曲ベスト100』が同タ…

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.29

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

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【Kindle】50%ポイント還元!光文社電子書籍7,000冊以上!!!

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 光文社、電子書籍担当の佐藤です。 2021年の夏も熱いです…

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GAFAMの中で最も派手にメタバースを照準しているフェイスブック

4章② GAFAMのメタバースへの取り組み光文社新書編集部の三宅です。 岡嶋裕史さんのメタバ…

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なにがあっても、忘れたくない10曲―『教養としてのロック名曲ベスト100』刊行記念 by川崎大助

光文社新書編集部の三宅です。 本noteの好評連載『教養としてのロック名曲ベスト100』が同じタイトルの新書として刊行されました。 2019年7月に刊行された『教養としてのロック名盤ベスト100』の姉妹編で、アルバムではなく曲にスポットを当てています。 2冊とも、ある手法によって客観的に100曲(あるいは100枚)の順位をつけているのが特徴ですが、本記事では刊行を記念し、著者の川崎さんの主観丸出しでベスト10曲を選んでもらいました。果たして、どんな名曲が選ばれるのでしょ