私の光文社新書

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バッタを倒しにアフリカへ。ばったばったと、バッタを・・・感想メモ

「バッタを倒しにアフリカへ」(前野・ウルド・浩太郎著、光文社新書)

おすすめで見かけて、直感的に選んだ一冊です。かっぱえび○ん的なおもしろさでした。

■ 感想です

本は読者に旅をさせてくれるといいますが、この本は読み手を西アフリカの砂漠へと連れて行ってくれます。照りつける太陽や、砂の混じった食事まで、書斎に居ながらにしてそれらを体験することができます。

言葉や文化の違い、環境の厳しさなど、

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うれしいです!
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仕事選びのアートとサイエンス

たまたま本屋で見つけたのですが、表紙の「絵」と「キャリア」という組み合わせにとても興味があり、読みました。
 大学生の時に「西洋美術」「東洋美術」両方とも興味があって、授業を受けてました。自分は全く絵が描けませんが、美術は大好きです。

 特に、西洋美術ではレンブラントなどの「光と影」を使った手法が好きで、「東洋美術では緒方光琳などの琳派が好きでした。

 今回は表紙買いをしています(笑)

 書

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99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方 要約 第1章

ガリレオの望遠鏡が地上では確かに機能するが、天上では機能しないと大学教授に結論づけられた。

理由は当時の天上は「神の棲む世界」、つまり「完璧な世界」だと思われていたからである。月にクレーターなどの凸凹などあるはずかないと思われていたからである。もう1つの事例として「惑星の逆行」がある。

この不規則な現象を学者のプレトマイオスとティコは2つの円を、コペルニクスは太陽を中心とする円を用いて説明しよ

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どんな苦しみにも黙って耐えろ。お前が男なら。男に生まれたなら!
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99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方 要約 第2章

第2章では第1章でガリレオの望遠鏡が天上では機能しないと結論づけられたたことからいまある枠組みによって「事実はねじ曲げられてしまう」ことを説明し、「仮説」を倒せるのは「演繹法」つまり「仮説」だと述べられている。

事例として、光を伝える媒質はエーテルという物質であり、ヘルツの実験により存在が証明されたが、アインシュタインがエーテルは存在しないという特殊相対性理論を発表し、これを覆した。一方、ミリカ

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頭(こうべ)を垂れてつくばえ
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