私の光文社新書
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本
本の紹介67冊目 『南極で心臓の音は聞こえるか』
こんにちは、TAKUです。
今日紹介するのは、
山田恭平さんの著書『南極で心臓の音は聞こえるか』です。
この本は、
第59次南極地域観測隊の一人として、
地に足を踏み入れた著者が明かしている、
非日常が日常的に起こる約1年4ヶ月の南極滞在記を記したものです。
それでは、紹介していきます。
【著者の山田恭平さんについて】
著者は、
長野県環境保全研究所飯綱庁舎環境保全特別研究員であり、
東