#山田恭平
「#私の光文社新書」の投稿をお待ちしています!
光文社新書は、2001年の刊行以来、おかげさまで1000点を突破!みなさんのご愛読に心から感謝いたします!
せっかく編集部として新しいチャレンジがはじまったこの機会ですので、このnote上で
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本の紹介67冊目 『南極で心臓の音は聞こえるか』
こんにちは、TAKUです。
今日紹介するのは、
山田恭平さんの著書『南極で心臓の音は聞こえるか』です。
この本は、
第59次南極地域観測隊の一人として、
地に足を踏み入れた著者が明かしている、
非日常が日常的に起こる約1年4ヶ月の南極滞在記を記したものです。
それでは、紹介していきます。
【著者の山田恭平さんについて】著者は、
長野県環境保全研究所飯綱庁舎環境保全特別研究員であり、
東北大