#いつもと違う
「#私の光文社新書」の投稿をお待ちしています!
光文社新書は、2001年の刊行以来、おかげさまで1000点を突破!みなさんのご愛読に心から感謝いたします!
せっかく編集部として新しいチャレンジがはじまったこの機会ですので、このnote上で
#私の光文社新書というテーマでみなさんの投稿を大募集させていただきます !
どんなに些細なことでも、どんなに短い言葉であっても構いません。お手にとって役に立ったり、感動したり、人生が変わるきっかけになった
目を閉じるからこそ、見えること #読書の秋2021
「普通と言われている状態っていうのがすでにもう足りないっていう価値観が一個あれば、いいんじゃないのかな」
そんな発想からつくられた絵本、『みえるとかみえないとか』を久しぶりに読みました。
数年前、小学校低学年の課題図書にもなってましたね。
4つ目の宇宙人たちが暮らす星では、目が2つしかないわたしたちを「かわいそう」と言って特別扱いしてきます。
「目が2つしかないのに歩けてる