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私の光文社新書

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どんなに些細なことでも、どんなに短い言葉であっても構いません。お手にとったとき役立ったり、感動したり、人生が変わるきっかけになったりした光文社新書の1冊について、ぜひみなさんだけ… もっと読む
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「#私の光文社新書」の投稿をお待ちしています!

「#私の光文社新書」の投稿をお待ちしています!

光文社新書は、2001年の刊行以来、おかげさまで1000点を突破!みなさんのご愛読に心から感謝いたします!

せっかく編集部として新しいチャレンジがはじまったこの機会ですので、このnote上で
#私の光文社新書というテーマでみなさんの投稿を大募集させていただきます

どんなに些細なことでも、どんなに短い言葉であっても構いません。お手にとって役に立ったり、感動したり、人生が変わるきっかけになった

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ビッフェスタイルでエンタメを食べ尽くしていける現代についての鋭い考察本

ビッフェスタイルでエンタメを食べ尽くしていける現代についての鋭い考察本

ファスト映画ブーム・映画を倍速で観る、といった行為がなぜ起きるのかによる現代人カルチャーの分析論。批判的な話ではなく、その根底にある「時間とお金がない現実」「視聴者受けを狙いすぎるメディア」「消費し尽くせない膨大なコンテンツ」「他者とのコミュニケーション」という複雑な要因を解きほぐしていってる意味で、とても面白い本でした。

自分は中学生くらいから映画・音楽好きなので・・お金のない頃はもっぱらレン

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♪あっあんああんあん・・・演歌について思っていることの多くが、ホントは逆だったりする驚き。

♪あっあんああんあん・・・演歌について思っていることの多くが、ホントは逆だったりする驚き。

〖作られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史〗 
         輪島裕介  光文社新書

「演歌」ってなに?と問われて答えられますか? 日本人は音楽のジャンル分けにこだわるという言説をよく耳にしてきました。海外と比べて本当のところどうなのかはしりませんが、わかるような気がしないでもありません。この本は大衆音楽のジャンルのなかでも、わかっているようでわかりにくい「演歌」をつかもうと

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