私の光文社新書
87
本
往年のアンダースロー/サイドスローの名投手の本9冊で勝手に打線を組んでみた!
私が光文社新書を好きな理由のひとつ…
それは本邦で、唯一野球の「アンダースロー」をテーマにした新書を出しているからです!!
あ、申し遅れました、note担当の田頭です。唐突に何を言っているかですって? えーと、それにはまずアンダースローの魅力を力説しなきゃなんでしょうが…
まず、アンダースローの投手は、もう存在自体がドラマチックなんです。オーバースローやスリークォーターがほとんどを占める中、