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新刊情報【まとめ】

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毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。
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2021年12月の記事一覧

終章 T―岡田――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

早くも3刷が決まった『オリックスはなぜ優勝できたのか』。本記事では終章の冒頭を公開します…

3

「はじめに~プロローグ」を特別公開!『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020-2021』保健…

保健所のコロナ戦記 in TOKYO 2020-2021 2020 年から 2021 年までの 大いなる感染症の流行…

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第十章 紅林弘太郎――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

早くも増刷の『オリックスはなぜ優勝できたのか』。本記事では第十章の冒頭を公開します。以下…

9

第九章 ラオウ杉本裕太郞――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

早くも増刷の『オリックスはなぜ優勝できたのか』。本記事では第九章の冒頭を公開します。以下…

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バンクシー、ビープルの「問い」とは!? アートはこれからこう変わる

現代アートギャラリー「hiromiyoshii」を運営するアートディレクターの吉井仁実さんは、これま…

20

【光文社新書】2021年12月刊5冊の内容を3分で!

①関なおみ『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020‐2021』闘いの相手は、組織か、人か、ウイルス…

7

探査機は火星で何を調べてる? 半世紀にわたる火星探査の歩みを辿る旅へ|『火星の歩き方』本文公開

2021年は、火星探査が歴史的な盛り上がりを見せたことをご存じですか。実は、アラブ首長国連邦のホープを皮切りに、NASAのパーシビアランス、中国の祝融号と、探査機が続々と火星の大地に降り立ったのです。さらに、インジェニュイティと呼ばれるドローンは困難と言われた火星での飛行を成功させ、中国は「火星有人探査」計画まで発表しています。 このまま技術が発展すれば、いつか人類は本当に火星へたどり着けるかもしれません。さらには、前澤友作さんが宇宙旅行を叶えたように、火星への旅行にだってい

第八章 キャンプ地移転 育成強化――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

昨日刊行の『オリックスはなぜ優勝できたのか』ですが、本日早くも増刷が決まりました! 多く…

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未来を読む「アート思考」を身に付けるには? バンクシーや岡本太郎の例から探る

アート思考とは「アート思考」という言葉をよく耳にするようになりました。これをテーマにした…

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女性たちは雑誌に何を求め、何を得ていたのか|鈴木涼美『JJとその時代』

綺麗なおねえさんの必読書?「私なんて全然ちゃんとしてなくて、真似しちゃダメなんですよ。大…

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第七章 宗佑磨 吉田正尚 山本由伸――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第七章の冒頭を公開します。以下、本書の概要です(光…

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第六章 スカウト革命――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

12月15日刊行の新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第六章の冒頭を公開します。以下、本書…

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第五章 岡田彰布と森脇浩司――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

12月15日刊行の新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第五章の冒頭を公開します。以下、本書…

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第四章 バファローズ継承――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

12月15日刊行の新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第四章の冒頭を公開します。以下、本書の概要です(光文社三宅)。 ーーー 下馬評を大きく覆し、2年連続最下位からのペナント制覇は、いかに成し遂げられたのか? 逆に、なぜかくも長き暗黒時代が続いたのか? 黄金期も低迷期も見てきた元番記者が豊富な取材で綴る。 1994年の仰木彬監督就任まで遡り、イチロー、がんばろうKOBE、96年日本一、契約金0円選手、球界再編騒動、球団合併、仰木監督の死、暗黒期、2014年の2厘差の2位、