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新刊情報【まとめ】

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毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。
運営しているクリエイター

#岩田健太郎

新型コロナ、HPV、インフル、帯状疱疹……いまこそ『ワクチンを学び直す』時です | …

こんにちは、岩田健太郎です。 本書のテーマはワクチンです。 これまで、ぼくはワクチン・予…

光文社新書
5か月前
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安いこと、美味しいこと、健康によいこと、そして楽しいこと。――イワケン流「食事術…

はじめに――安くて、美味しくて、健康で、楽しい食事 こんにちは。岩田健太郎と申します。感…

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【書評】岩田健太郎「やめられない、止まらない、キレキレの文章で保健所の激闘を描き…

『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020-2021』(関なおみ著、光文社新書、2021年12月15日発売)の…

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対談「西浦博先生に丁寧に聞く」の冒頭を公開(岩田健太郎『丁寧に考える新型コロナ』…

大好評発売中の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(岩田健太郎)。 本書では、長期戦が予想さ…

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岩田健太郎 「ゾーニングには、必要な『イメージ』を身体に落とし込む必要がある」(…

神戸大学医学部感染症内科教授の岩田健太郎氏の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)…

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岩田健太郎 「PCRの『陽性』には実はいろいろな様相の『陽性』がある」(新刊より…

神戸大学医学部感染症内科教授の岩田健太郎氏の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)…

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岩田健太郎 「プロとアマチュアの違いは『間違えないこと』ではない」(新刊より一部公開)

神戸大学医学部感染症内科教授の岩田健太郎氏の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)。発売直後より好評を博しています。 その第1章で、岩田氏は「医者は間違えるものであり、臨床家は未来予測すべきでない」と言っています。 いったいどういう意味でしょうか? ここでご紹介しましょう。 医者はしくじる生き物、臨床家は未来予測すべきでない生き物 ぼくは臨床医です。臨床医は診療のプロで、通常未来予測はしません。 予測のプロもいます。数理モデルという特殊な技術を用いて感染症流行を

岩田健太郎「アメリカの新聞記事を読むと謎が解け、日本のそれを読むと謎が深まる」(…

本日(10/15)発売の岩田健太郎著『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)。長期戦が予想さ…

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岩田健太郎 新刊『丁寧に考える新型コロナ』の目次を、丁寧に公開!

こんにちは、光文社新書編集部です。 今週発売の岩田健太郎著『丁寧に考える新型コロナ』(光…

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岩田健太郎『ぼくが見つけたいじめを克服する方法』あとがき&目次を先行公開

こんにちは、光文社新書編集部です。 このたび、神戸大学の岩田健太郎教授の新刊『ぼくが見つ…

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