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みなさん、こんにちは。このたびnoteさんのお声がけにより、#読書の秋2020に参加させていただ…
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会社の上司に勧められて、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』という本を読みま…
なんか、最近忙しいです。note9投稿目です。 昨日の投稿に現時点で自分史上最多の10スキがつ…
走り高跳びはダンスと同じ要領で、身体に染み込ませた動作を再現するようにイメージのバーを跳…
「#読書の秋2020」に乗っかろうと思いたち課題図書を眺め、まずは前から気になっていた伊藤亜紗著『目の見えない人は世界をどう見ているのか』を読んでみたら、いきなり素晴らしくて驚いた。 読み終えた後に、視野が広がった、ものの見え方が変わったような感覚になることが希にあるけど、久しぶりにそういうのに出会った。ちょっと興奮。 感想は、、、冒頭の福岡修一さんによる一文が秀逸すぎて、 (見えない)ことは欠落ではなく、脳の内部に新しい扉が開かれること。テーマと展開も見事だが、なんと