みなさん、こんにちは。このたびnoteさんのお声がけにより、#読書の秋2020に参加させていただ…
たくさんの方に応募いただいた #読書の秋2020 、長らくお時間をいただいていましたが、ようや…
端的に結論から述べると、私の「世界の見え方」が変わった。 そして、身体的特徴としての「見…
数年前、白杖をもった人と歩いたことがある。ほんの数十秒の、やりきれない思い出だ。 その夜…
『目の見えない人は世界をどう見ているのか』 この本を手にしたのは、目の見えない息子を理解…
数年前、私が定期的に参加していた読書会のクリスマスパーティーで、この本「目の見えない人は…
行きつけのマッサージ屋の指圧師は視力が弱い。ただ、それを知ったのはだいぶ仲良くなってから…
大学を卒業して以来、久しく読書感想文というものを書いていない。 私の場合、今まで読書…
「目の見えない人は世界をどう見ているのか」 伊藤亜紗 著 感想 最初は目の見えない人は世…
このnoteは、本の内容をまだその本を読んでない人に対してカッコよく語っている設定で書いてい…
自分以外の生きもののその生全体のあり方を理解することは、想像の中でその生きものに「変身」…