#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.25
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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.25

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『共産党宣言』→『ネオ共産主義論』

担当の自己採点★★ 今年の3月に神保町の某古書店で岡崎次郎の『マルクスに凭れて六十年』(青土社)を発見しましたが、お値段が高すぎて(30,000円!)購入にいたらず。買ったほうがよかったかな。図書館で読んだきりだったので手元に置いておきたかったのですが…。


『幼年期の終わり』→『宮沢賢治『銀河鉄道の夜』と宇宙の旅』

担当の自己採点★★ 何がアーサー・C・クラークに「敬意を表して」なのかよくわかりませんが笑、書きながら、今年の夏休みは『2001』→『2010年』→『2061年』→『3001年』と宇宙の旅をしたくなりました。


『不思議屋/ダイヤモンドのレンズ』→『美を見極める力』

担当の自己採点★★★★ どちらも狂っている世界だからこそ尊いんでしょうが、レンズのなかの美は一方通行であることがなんとも切ないです。


『傍迷惑な人々』→『正義を振りかざす「極端な人」の正体』

担当の自己採点★★★ サーバーって本当にセンスのいい人だなあって読むたびに感心します。日本人作家だと、奥田英朗さんに似ているでしょうか。同じく短篇集の『虹をつかむ男』(ハヤカワepi文庫)もたいへん結構な一冊です。


『未来のイヴ』→『教養としての聖書』

担当の自己採点★★ やや手抜き気味の応答は猛省しなくてはなりませんが、さしあたっては今月末に水声社から発売されるリラダンの『残酷物語』の新訳が楽しみでなりません。


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