【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.59
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.59


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千住博『日本画を描く悦び』

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絵を描くということは、頭を整理することです。デッサンとは、どこまでを描いたかではなく、どこまでを見たかということです。幼稚園児たちが絵を描くのは、描写力を身につけるためではなく、観察力を身につけるためです。


いとうとしこ『売れるキャラクター戦略』

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長生きするキャラクターを育てるのは、継続的な発信しかない。それが、たくさんの"ゾンビ"を作ったり見たりしてきた私の実感です。定点的および定期的な発信の場を確保することが、キャラクターの生きる道なのです。


薬師院仁志『英語を学べばバカになる』

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どんなに非効率的でも、憎しみ合いや殺し合いよりはましなのである。互いの文化や言語を尊重し合うことは、そのための第一歩にすぎない。だから、効率性の名の下に特定の言語を他国民に強制することなど、最も避けなければならない行為なのである。


生島淳『世紀の誤審』

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競技への知識が高い観衆が集まっていると、どのタイミングで選手に声援をおくればいいのか、感覚的に分かっている人が多いので、選手、審判、そして観客の呼吸がシンクロし始める。こうしたケースでは誤審が生まれる可能性は低くなる。


森山高至『非常識な建築業界』

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新国立競技場問題を通じて国民一人ひとりが得た教訓や知見は、もしかすると将来にわたり大きな社会的利益を生みだす可能性を秘めています。そう考えると、この問題は歴史的に意義のある問題だったと「評価」できる日がそのうちやってくるのかもしれません。


町田健『チョムスキー入門』

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もし文法を獲得するのに必要な五年という期間が非常に短いどころか長いのだとすると、人間が生得的にもっている普遍文法の中身は、極めて乏しくても構わないことになります。視覚や聴覚に関わる情報を処理するための基本的な能力だけで十分だという可能性もないではありません。


藤代裕之『ネットメディア覇権戦争』

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スマホの普及により、子どもからお年寄りまで、ネット利用者は広がり、消費者に大きな影響を与えるようになってきている。「人々が発信する情報を掲載しているだけ。後は各自の判断で」というプラットフォーム企業の常識は、もはや通用しない。




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