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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.76

光文社新書

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『ジェイン・エア』→『女性リーダーが生まれるとき』

担当の自己採点★★★ 『ジェイン・エア』の映像化作品はたくさん発表されていますが、注目はゼフィレッリが監督をメガホンをとった1996年の映画版でしょうか。さすがオペラ演出家としても名高いゼフィレッリ、原作をコンパクトにまとめているように思います。


『未来のイヴ』→『イラン』

担当の自己採点★★★ 『未来のイヴ』は押井守監督の「イノセンス」冒頭にエピグラフとして引かれていることで有名ですね。いつ読んでも、140年前の作品とは思えない着想に驚かされます。


『マルテの手記』→『20世紀絵画』

担当の自己採点★★★ リルケやセザンヌの一世代あと、マティスと同世代に風景画で有名なマルケという画家もいて、なかなかややこしいです。


『われら』→『強権と不安の超大国・ロシア』

担当の自己採点★★★★ ザミャーチン、「洞窟」とか「島の人々」が古い全集以外で手軽に読めるようになればいいのですけど。マヤコフスキーとならんで最近のマイブーム作家です。


『ロビン・フッドの愉快な冒険』→『腸と森の「土」を育てる』

担当の自己採点★★★ 来季2022-23シーズンのプレミアリーグに、名門ノッティンガム・フォレストが約四半世紀ぶりに復帰しますが、この「フォレスト」とはまさにシャーウッドの森が由来ですね。なお、『銀河英雄伝説』でメルカッツが率いたのは“動くシャーウッドの森”でした。


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