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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.67

光文社新書

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『法王庁の抜け穴』→『ルネサンス 三巨匠の物語』

担当の自己採点★★★ 「法王庁の抜け穴」といえば、1981年に「P2事件」というブラックホール級に巨大な法王庁の闇を感じさせるスキャンダルがありました。『ゴッドファーザー PARTⅢ』の元ネタですね。興味のある向きは、この事件を題材にした小説、ルイス・ミゲル・ローシャ『P2』(新潮文庫)をご覧ください。


『オリバー・ツイスト』→『くじ引き民主主義』

担当の自己採点★★★ お恥ずかしながらポランスキーの2005年度版の映画は観ていないのですが、デヴィッド・リーンの1948年度版ではたしかにくじを引いていたと記憶しています。まあここは映像でもカットしないシーンではありそうですが。


『私が本からもらったもの』→『教養は児童書で学べ』

担当の自己採点★★★★ 『プレゼント』は大学時代の友人たちとのカラオケの定番でしたが……非常に深い歌詞です。


『未成年』→『お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?』

担当の自己採点★★★ 『罪と罰』の主人公ラスコーリニコフくんがナポレオンに理想を見出したとするなら、この『未成年』ではロスチャイルドがそれに当たるといえるでしょうか。


『母アンナの子連れ従軍記』→『戦場カメラマンの仕事術』

担当の自己採点★★★★ この作品は古典新訳文庫で初めて読みました。三十年戦争下のお話なわけですが、それにしてもヨーロッパの戦争のスパンは想像を絶します。三十年どころか、百年戦争なんてのもあるわけですからね。


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