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【#1-2】ロケの手ごたえゼロだった「水曜どうでしょう」の新作は、なぜ、おもしろかったのか

嬉野珈琲店へようこそ。
マスターは大の珈琲好きである「水曜どうでしょう」カメラ担当ディレクターの嬉野雅道さん。店ではこだわりの珈琲を淹れながら、マスターが人生のあれこれについてじっくりと語ります。マスター独特の視点から語られる、胸に詰まった息がすっと抜けるお話――。前回に引き続き、本日も「水曜どうでしょう」でおなじみの人たちとのお話です。

嬉野雅道連載写真

前回まではこちらから

「21年目のヨーロッパ21カ国完全制覇」はどれほど前代未聞のロケだったか

新年、あけましておめでとうございます。
さてみなさま。新たな年を迎えましたね。
今年はどんな年になるでしょう。

そういえば、みなさんご覧になりました? 年末の「紅白歌合戦」の大泉洋さんの大活躍! いやもう本当に凄かったですねぇ、笑いましたよねぇ……、と、本来でしたら、まずは語りだしたいところですが、なにしろこの原稿を書いているのが、まだ2020年のクリスマス前で、肝心の大泉さんの「第71回NHK紅白歌合戦」の大活躍を私は見ていないものですから、書きたくても書けない。

なので、ここは、このままあっさりと本題に進んでね、新年早々から最新作「21年目のヨーロッパ21カ国完全制覇」の考察を続けたいぞと、このように思うのであります。

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あ、考察を続けます前におことわりしておきますとね、昨年のクリスマスイブの日から始まった、この連載ですが、別に私はここで毎回「水曜どうでしょう」 の話を書こうと思っていたわけではないんですよ。私はたんに、ひまな珈琲屋の亭主のていで、私の徒然なる想いをここに書かせてもらうつもりだったのです。

ところが、こういうのはタイミングなんでしょうね、たまたまそのとき私が一番興味をもって思いを巡らせていたのが、ちょうど北海道で放送を終えたばかりの「水曜どうでしょう」の最新作「21年目のヨーロッパ21カ国完全制覇」にまつわる驚きの数々だったんですね。いや、本編の旅の中には驚きとかひとつもないんですが、まぁそれも驚きなんですが、みなさんからは見えない部分にね、私が驚いたことがいっぱいあったので、そうか、だったらまずはそれを書いてみるかと、そのように思い立ちまして、書き始めたら奥さん、これが思いのほかの長引きようで、とてもじゃないが1回では終わらなかったのでございます。

それでこのように年が明けてもまだ書いているのですが、でも「続きもの」になりますと、「前回までのあらすじ」みたいな導入をね、この辺りに書いて、それから本題に入った方がいいかなぁとか、考えておりましたら、ここはnoteですから、あぁだったらいつだって第1話から読めるじゃないか、そんならもう「前回までのあらすじ」みたいな、まどろっこしいリードは要らないか、と思いなおしましたので、とりあえず驚きの要点だけを以下に箇条書きに並べるだけといたします。

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驚きその1
「水曜どうでしょう」の4人が4人とも、何の手応えもなかったと危惧し不安に思いながら帰国し、そのまま2年も放置していたのに、編集を始めてみたら、「あれ? おもしろいロケになってんじゃん」と、後から気づくというおかしな順番。

驚きその2
「ユーコンに、よしに会いに行こう」と藤村くんが熱望したのに、「いやぁ、今回ばかりは4人だけで旅がしてみたいなぁ」と、私が珍しく押し戻してしまい、「あれ? 藤村くんの企画にオレが不同意を唱えるなんて、24年の番組の歴史で初めてのことじゃん」と、あとから気づくというおかしな順番。

驚きその3
そして、ミスターまでも「そうですね今回は4人だけで旅するのがいいかもしれませんね」と私に同意してしまったため、「そうかぁ、ミスターもそうかぁ」と藤村くんはユーコンをあきらめ、その結果、24年の番組史上初めて「藤村忠寿が望まない旅」に出たのだという一大事に、これまた、あとになってから気づくというおかしな順番。

驚きその4
そして最後は、最新作の放送が10月からと決まった去年の年明け早々、私が会社に顔を出すなり、いろんな部署の担当者が私に近寄ってきては、「今回の新作は嬉野さんが編集されるんですか? 藤村さんが方々でそのようにおっしゃっています」と、次々に確認を取りに来るので、私は、「え? 編集から仕上げまで、問答無用でオレなのか」と、すっかり外堀を埋められていることに初めて気づき、「でも、あんなに編集好きを公言している藤村くんが、ここまで周到に根回ししてまでオレに編集を振るってことは、あ! そうか! それってつまり、藤村くんは今回のロケ中、現場で脳内編集をしていなかったってことか! え? そんなロケ! 『水曜どうでしょう』24年の歴史の中で、初めてのことじゃないか! え! それって一大事なんじゃないのか!」と、最新作のロケが前代未聞のロケだったことに2年も経ってから、いまさら気づくという驚愕の顛末。

以上、箇条書きのわりに長くなりましたが、そこはご容赦いただきまして、では、そもそも藤村くんはどのあたりで、脳内編集をやめてしまったか。その辺りを、当時の記憶をたどりつつ、考察してゆきたいと思います。

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ロケ出発を前に肥大していた大泉洋の疑念

あれは今から2年半ほど前の、2018年の夏のことでした。

その頃、前年の2017年の1月から始めた「北海道に、家、建てます」の新作ロケは、開始からすでに1年半近くも経っていたのに、いまだ撮り終えておらず。いえ、そればかりか、最後の撮影から数えて1年近くも放置したままという実に奇妙な状態だったのです。なぜ、そんなに長いあいだ放置したままなのか、この先どうするのか、いずれも大泉洋にはいっさい説明しないまま、我々は更に新しい旅に出ようとしていたのですから、たしかに、その辺りの混沌とした状況は、「この人たち大丈夫なのか」という、我々制作陣に対する大泉洋の懸念と疑念と疑心暗鬼を、彼の心の内に大いに醸成し肥大させていたものと思われます。

しかし、我々の手で赤平の森に建てたツリーハウスは、2018年の3月に降った遅い大雪に潰されて人知れず森の中で大崩落していたのです。その驚愕の大惨事を、たまたま大泉洋が来なかった日のロケで目の当たりにした我々どうでしょう幹部3人は、「なるほど! ツリーハウス建築を追った今回の企画のラストは、雪の重みで潰れて終わるのか!」と、迷走していたロケのオチを「オチというのは、こうだよ」と、神さまから教えてもらったように思え、この天の配剤に全員で狂喜し、大泉洋が一番ショックを受ける形でラストシーンを撮るその日まで、大泉洋には知らぬ顔で済ます以外、他に策がなかったのです。

それが、我々がアイルランドへ向かおうとしていた2018年の夏の状況でした。

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そんな中、大泉・鈴井の両名は事務所の大イベント「CUE DREAM JAM-BOREE」をようやく終えたばかり、藤村・嬉野はHTBのツアーイベント「水曜どうでしょうキャラバン」での暑い暑い3週間を、こちらもようやく終えて真っ黒に日焼けして札幌に帰ってきたばかりという慌ただしさ。

けれども、なにぶん4日後にはもうヨーロッパへ向けて出発しなければならないバタバタのスケジュールだったため、我々は連日、休む間もなく精力的に動いておりました。

わけても藤村くんはキャラバンへ出発する前に我々4人の採寸を終え、新作の企画として密かに新調していたオーダーメイドのスーツ4着の受け取りに走るかたわら、インナーに着るTシャツまで「オレが全部そろえるから」と札幌の街を独り奔走していたのです。

藤村くんはなぜ、4人で、おそろいのスーツを新調してヨーロッパへ向かおうとしたのでしょうか。当時の藤村くんにフォーカスしながら、2年前のヨーロッパロケへ旅立つまでの彼の心模様を振り返りましょう。

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21年前、思いつきで始めた「ヨーロッパ21カ国完全制覇」の旅が、21年かけてとうとう完結するのです。その間、我々も年を重ね、もう、かつての浮かれたガキの延長ではないのだから「今回は大人として、紳士として、4度目となるヨーロッパに、4人はスーツ姿で降り立つのだ」という、それは藤村くんなりに辿り着いた「水曜どうでしょう」としての矜持だったろうと思われます。

それを思えば、藤村くんはキャラバンに出かける前から、そして、戻ってからも、「21年目のヨーロッパには、大人な4人で赴くんだ」と、今回のロケのビジュアルテーマともいえる旅のデザインを考え、なんとか最新作を盛り上げようとしていたのです。そのチーフディレクターとしての緊張感が、いったい、どこらあたりで吹き飛んで、彼を自由な旅人にしてしまったのか。

私には、心当たりの日があります。

出発直前に判明した「みっともない行程」

キャラバンから帰るとすぐ、待ってましたとばかりに旅行代理店の担当さんがHTBにやってきました。そこから旅の行程の最終打ち合わせが始まりました。この期におよんで至急判断しなければならない問題が山積していたのです。そして、山積していた問題の大部分は、実は、私とミスターの思いつきに端を発したものだったのです。

「今回のスタートも、あそこからの方が良いですよねぇ」

と、私とミスターが4度目の凱旋門スタートを主張したものですから、旅行代理店は当然ながらフランスのシャルル・ド・ゴール空港に降り立つ便を手配していたのです。

旅行代理店の担当さんが、「まず、確認させてください」と、心配そうな面持ちで口火を切りました。

「これ、フランスでレンタカーを借りられますよね?」
「そうだね」
「そうすると、これ、今回のゴールはアイルランドのダブリンですよね」
「そう、21年目の感動のゴール」
「えぇ、なんですが……、レンタカーを返却しなきゃいけなくて」
「うん。だからダブリンで返却するよ」
「いや、国が違うので、日本国内の乗り捨てみたいなことはできなくて」
「え! できないの?」
「返却はパリになってしまうんですよ」
「え! ダブリンからまたパリまでレンタカーを返しに行くの?」
「はい。これって、時間的に無理ですよね?」

「無理も何も、それじゃゴールしたんだか、またスタートしたんだか」
「何が何だか」
「……ですよねー」

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「これさぁ、レンタカー返却だけ依頼できる人って雇えないのかしら?」
「そういう人いないんで……」
「そうかぁ」
「……」
「ならもう凱旋門あきらめるか……」
「だね。じゃぁ到着パリじゃなくて、到着ロンドンにして、ロンドンでレンタカー借りてロンドンスタートで、ってことにするか」
「よし!ロンドン到着便に変更だ!」
「いや、それ、あの……、もう、できないんです……」
「え? なんで?」
「発券しちゃってるんで……」
「あ?」
「あぁ……、じゃぁパリ到着は決定だ」
「はい」

「でも、ダブリンからパリまで、また車で帰ってる時間はないよ」
「そうですよね」
「じゃぁもう、とにかくパリに着くんだけど、レンタカーを借りるのはロンドンで、ということか」
「ということは、パリ→ロンドンの移動は……、列車か」
「列車……、わざわざ凱旋門まで行って、そこで車に乗り込んでスタートじゃなくて、まず列車に乗るんだ……」
「カッコわるいなぁ……」

こうして出発直前に、なんとも奇っ怪な行程ができあがってしまい、企画の説明以前に、大泉洋に、なぜこのような行程にしたのか、そこを正当化できるよう説明しようにも、言いわけする以外には説明がつかない旅の行程になってしまったわけです。

藤村忠寿ピンチ! 大泉洋を納得させられるか!

これは大問題です。だって始まりは、とても大事ですから。

企画発表で大泉洋を盛り上げられないまでも、話の切り口で、たとえ迂回路に誘導してでも最終的に企画を大泉洋に承諾させる、藤村くんはそこを考えなければいけない立場なのに、考える前に、そもそも肝心の旅の行程が説明のつかないものになっているのです。

大泉洋という人は、雰囲気でも流れでもなんでもいいのでしょうが、とにかく本人の気分がその場で納得しなければ、同意してくれない正直さを貫く人です。ですが、その自分に正直というのが「水曜どうでしょう」の命でもありますから、大泉洋が常に正直な生身の反応を心がけてくれるのは番組的には何よりの家宝です。だから藤村くんも無理矢理な誘導はできない。もちろん過去には、無理矢理だまし討ちのようにアメフト部員に担がせて始めた「香港大観光旅行」や「十勝二十番勝負」のような企画もありましたし、他にも多々ありましたが、それらはあえてそこを狙った企画でしたから、大泉洋本人も、無理やり連れてこられたあとで大いに納得するわけです。

なので、どんな順路を辿ってもいいんです、その順路を辿るうちに大泉洋が最終的に行く気になってくれさえすれば、企画発表は正しく始められたことになるのです。

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しかし、もし、どうしてもその流れが見つけられず、大泉洋の中に不正直に意識のズレを残したまま、本人の同意も取れず、無理やり旅を始めてしまうようなことにでもなれば、そのズレは先へ行けば行くほど、どんどん大きな狂いとなるわけですから取り返しがつかない。だから藤村くんは、大泉洋が「まぁ行ってみるか」というその気分になれるよう、毎回、企画発表の場で大泉洋の気持ちを誘導し、巧みに流れを探しているのです。そして、同時にその誘導が、周到に、念入りに、粘り強く実行されれば、結果的にその一部始終を見ている視聴者もまた、「この先も見てみたい」という気持ちになっているはずです。

なので、企画発表は、藤村くんにとっても大泉洋にとっても、常に緊張と集中を強いるセッションの場であるはずなのです。ですがあのとき、おそらく藤村くんは、その最初の切り口が、どうしても考えつかなかったのだと思います。

番組史上まれに見るぐだぐだな企画発表

だからでしょう、ロケ初日、札幌の南平岸の高台に建つHTBの旧社屋に早朝4人で赴き、「これが裏口駐車場からの最後の企画発表になりますね」と、印象深い語り口ではじめた藤村くんが、今回、いったいどんな旅になるのかを、いよいよ切り出すべきときに来たのに、珍しくためらうような間を生じさせたのです。少なくとも私にはそう感じられました。もちろんそれは、ほんの一瞬の戸惑いのようなものだったと思います、でも、その場でカメラを回していた私には格別長く思われたのです、するとそのとき、ミスターも私と同じ思いだったか、まるでそこにできた間を埋めるように、反射的にミスターが今回の企画の趣旨を自ら切り出し始めたのです。

もちろん、今回はミスターに旅のきっかけがあるという設定でしたから、ミスターから話し始めるというのは大泉洋に対して、ひとつ説得性があったなと今になって思います。でも、あのとき、たまたまミスターが自発的に大泉洋に対して今回の旅のプレゼンを始めてくれたから、結果的に藤村くんは、大泉洋と目と目を見合わせて対峙することなく、ミスターの説明に微妙な反応をする大泉洋を横から客観的に見ていられた。

やっぱり藤村くんは、今回ばかりは自分の口から大泉洋に対して旅の話を切り出せなかったのかもしれません。その一瞬のためらいにミスターが気づいてくれたから、企画発表の場は、とにかく流れ出したのです。あとはもう、雪崩をうったように大泉洋からのもっともな質問攻めにあい、そのたびに藤村くんは「むぅ、これもまぁ急遽の話なんですが……」と言いたくなかった弁解に終始し、我々としても言いにくいことを次々にあの場で言わざるを得ない流れとなり、企画発表は「水曜どうでしょう」史上、まれに見るぐだぐだな感じで崩れて行き、とうとう、あの藤村忠寿に「大泉くん、もう、あんまり深く、言わないで」と、語尾を上げつつ哀願するようなリアクションをさせてしまったのです。

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そうなんです、藤村くんは企画発表で珍しく崩れてしまったのです。あのとき、おそらく彼は、一人静かに意識したはずです、「自分が行きたかったわけでもないこの旅を引率するのはやっぱり無理だ」と。そしてそう思ったときから徐々に、ふわふわと地面から足が浮き上がる自由な旅人の羽根が、藤村くんの背中に生え始めたのかもしないと、いま私は思うのです。

もしかすると、「みっともない行程だね!」と、言い放った大泉洋の言葉が、思いがけず藤村くんの胸を貫いたかもしれません。仮にそうであれば、藤村くんはあのとき、あの場で、大いに傷ついていたかもしれないのです。傷ついて、そして心の中で独り叫んでいたのかもしれない。「違うよ大泉くん、今回の旅は、ぼくが望んだ旅じゃないんだよ、だってこんな旅、ぼくが望むわけないじゃないか!」と。

それを思うと、本当に申し訳ないことをしたと、私はいま、つくづく頭が下がる思いです。私が「今回ばかりは4人だけで旅がしたい」と駄々をこねたばっかりに、こんな旅を引率させる羽目に彼を追い込んでしまったのですから。だって藤村くんはあぁ見えて、きっとどんなときも大泉洋に一番尊敬され、愛される男でありたいと願うところがあったりするのだろうなと、勝手に思ってみたりもするものですから。

それでも、放送を見た方はすでにお分かりでしょうが、あの企画発表は実に素晴らしかった。私は大好きです。あれほどまで中身のない旅が始まると分かったにもかかわらず、それでも彼ら4人のぐだぐだのやりとりを気持ち良く眺めていられるのですから。彼らの準備不足も、彼らの落ち度も、彼らの考えの足りなさも、次々と暴露されてゆくばかりなのに、なぜかそのたび、そのひとつひとつのダメな感じを、気分良く、笑いながら、安心して見ていられるのですから。

「行って帰ってくるだけの旅」の企画発表に、あんな素敵な流れがあったなんて、あの場が始まるまで、だれも気づかなかった。思いがけずミスターが口火を切ったところから、一気にあの場でセッションが始まり、気がついたらあの流れを生み出していたのです。でも、あの見事なセッションも、全て即興で行われただけに、あの場で彼らの記憶に残ることがなかったのです。(つづく。次回は1月21日公開です)

追伸
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                              嬉野雅道

嬉野雅道(うれしの まさみち)
1959年生まれ。佐賀県出身。「水曜どうでしょう」(北海道テレビ)のカメラ担当ディレクター。愛称は「うれしー」。ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞優秀賞など多くの賞を受賞したドラマ「ミエルヒ」では企画を担当し、福屋渉氏とともにプロデューサーも務めた。「愛と平和と商売繁盛」「負けない」がモットー。どうでしょう藩士と奥様に人気。著書は『ひらあやまり』『ぬかよろこび』(ともにKADOKAWA)など多数。

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