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まんが連載【第3話】特別ゲスト・大津先生!「緩和ケアって”最期の医療”」って本当ですか?|押川勝太郎×大津秀一×おちゃずけ

修正_登場人物紹介

『2人に1人はがんになる時代』は確実に来ています。
でも、どこか、自分だけは大丈夫……と思ってしまうのが、人の常。
この連載は、そんなある若い夫婦が、現役腫瘍内科医である
押川勝太郎先生のアドバイスのもと、妻の乳がんに立ち向かう物語です。

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【第3話】特別ゲスト・大津先生!「緩和ケアって”最期の医療”」って本当ですか?


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※参考動画紹介①
緩和ケアの医師が症状を和らげるだけの医者と思っていると8割損をする 早期からの緩和ケア外来は「痛みや吐き気などの症状がなくてもかかる」
(大津秀一先生)


※参考動画紹介②
緩和ケアの革命、「アクティブ緩和ケアとは何か?」
(押川勝太郎先生)


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押川勝太郎先生 プロフィール
消化器内科・腫瘍内科医師。抗がん剤治療と緩和療法が専門。1995年宮崎大学医学部卒。国立がんセンター東病院消化器内視鏡部研修医を経て、2002年より宮崎大学附属病院第一内科にて消化器がん抗がん剤治療部門を立ち上げる。09年から宮崎県全体を対象とした患者会を設立し、現在NPO法人宮崎がん共同勉強会理事長。
著書に『新訂版 孤独を克服するがん治療:患者と家族のための心の処方箋』(サンライズパブリッシング)がある。
Youtubeにて「がん防災」のための動画多数
がん防災チャンネル・現役がん治療医・押川勝太郎


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おちゃずけ プロフィール
まんが家。出産をきっかけに、自然療法、オーガニック食材にはまる。愛読書は『家庭でできる自然療法』(東城百合子著)。押川勝太郎先生との出会いで、現代の医療について学び直し中。著書に『最終ダイエット「糖質制限」が女性を救う!』『まんがケトン体入門』(ともに共著、光文社)、『10代のための もしかして摂食障害?と思ったときに読む本』(共著、合同出版)、『マンガで卒デブ』(共著、主婦の友社)、『理系パパのトホホな子育て』(中経出版)などがある。

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