#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.13
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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.13

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『マクベス』→『アイロニーはなぜ伝わるのか?』

担当の自己採点★★★★ 個人的には福田恆存訳で育ったクチなんですが、この新訳の美しい日本語は魅力的だと思いました。巻末の解説も面白いです。安西さん、福田恆存と共訳(チェスタトン『正統とは何か』)のお仕事もあったから、心中期するものがあったのでしょうか。


『リア王』→『Zカー』

担当の自己採点★★ 光文社新書は今年2021年の10月に創刊20周年を迎えます。001のテーマ、変化球というかちょっと意外な感がありますよね。


『初恋』→『本格焼酎を愉しむ』

担当の自己採点★★★ 番号つながりは飛躍が甚だしい…(笑)。こちらは現編集長の若かりし頃の担当作です。田崎さん、実は焼酎がお好きだとテレビで話していらしたそうで、それを観ていた編集長がこの企画を打診したんだか。


『ちいさな王子』→『人は、なぜ約束の時間に遅れるのか?』

担当の自己採点★★ 2005年に岩波書店の独占翻訳権が終了して以来、20社くらいが新訳を出したんじゃないでしょうか。ぜひお好きな一冊を見つけてみてください。翻訳の読み比べは、落語、クラシックと並んで比較が面白いと思います。それにしても返しがひどい(笑)。


『マダム・エドワルダ/目玉の話』→『サッカー  ファンタジスタの科学』

担当の自己採点★★★ これも激しく飛躍していますね。バタイユからフリットへ(笑)。40代以上のサッカーファンでないとなかなかわかりづらいでしょうが、ミラン時代のフリットは輝かしい存在でしたし、心臓病に倒れる前のアヤックス時代のカヌは、天才的な可能性を感じさせるプレーヤーでした。


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