新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
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【テレワーク応援企画】『60年前の東京・日本』の秘蔵カラー写真・バーチャル背景をプレゼント…ビデオ会議を楽しく!


みなさん、はじめまして。光文社書籍販売部川原田(かわはらだ)と申します。

私の普段の仕事は、光文社新書をはじめとする書籍の、

 ・部数・重版の決定
 ・書店への配本

などですが、「刊行された本の面白さを多くの人に伝えたい!」という目的は編集部のメンバーと同じですので、ここにお邪魔してもバチはあたらないでしょう! と解釈し、note初登場となりました。どうぞよろしくお願いいたします。

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さて、暦は8月になりましたが、新型コロナウィルスの流行がなかなか収まりませんね。……というか、このところ、緊急事態宣言時を上回る感染者数が続いています。

社内では「乗り鉄」キャラと知られる(?)私も、しばらく遠征できない日々が続いており、ストレスのたまる毎日です。

そんなとき、私はこの本を開きます。

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J・ウォーリー・ヒギンズ著『秘蔵カラー写真で味わう 60年前の東京・日本』(左)、『続・秘蔵カラー写真で味わう 60年前の東京・日本』(右)、ともに光文社新書


元祖撮り鉄として知られるJ・W・ヒギンズ
さんが、1950~60年代の日本を、北海道から沖縄まで鉄道を中心に全国津々浦々撮りまくった写真(しかもカラー!)が満載の2冊です。

旅に出られないのに旅情を刺激されたら、いっそうストレスがたまるのではないか、という心配もありますが、この本に関しては無用です。なぜなら、この本のなかにあるのは「60年前」の風景。たとえコロナがなかったとしても、たどり着くことのできない風景だから……。


それはさておき。現在の新型コロナウイルスの流行状況を考えると、しばらくはビデオ会議をはじめとしたテレワークを出来る範囲で続けていく必要がありそうですね。

そこで、「勝手にテレワーク応援企画」として、秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』『続・秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本の2冊から、著者ヒギンズさんの許可のもと、不肖・私が独断と偏見でセレクトした写真を、Zoom用のバーチャル背景用に加工してみました!(サイズは1280×720ピクセルです)

お堅い職場では難しいかもしれませんが、ビデオ会議が楽しくなること請け合いです。ダウンロードして使っていただけたらこんなに嬉しいことはありません。

以下、①~⑤までの5バージョンを用意しています。
写真をクリックすると、ダウンロードサイトに飛べます…!ぜひどうぞ。

①上野広小路(台東区)1957年3月

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正編(続じゃないほう)のカバーになった東京・上野の写真です。都電、正面に見えるアーチ窓が素敵な松坂屋のビルなど、ここに写る被写体はすべて過去のものですが、一番奥の白いビル(松坂屋南館)にはつい最近の2014年まで、懐かしの屋上遊園地が残っていました。



②伏附(山口県)1959年9月19日

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山口県にあった船木鉄道の伏附(ふしつく)駅。車輛、駅、周囲の田園風景、カンカン帽(?)とステッキ姿の男性……写っているすべての要素に「今はなき」感が横溢するお気に入りの1枚です。私はこの写真をバーチャル背景に使っています。


③室戸(高知県)1962年5月24日

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高知県室戸の街中。人々が、荷物を運ぶ馬車へ一瞥もくれようとしていないのが、60年前という感じです。室戸には今も昔も鉄道は通っていませんが、もうすぐ阿佐海岸鉄道のDMVが室戸岬のあたりまでやって来るようです。(DMVが何かは説明省きます!)


④屋久島(鹿児島県)1964年3月5日

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鹿児島県の屋久島。屋久島には森林鉄道があったので、ヒギンズさんも足を延ばしたようです。このタイプの木造校舎も、なぜか「懐かしさ」を催させるアイコンですね。


⑤鴨宮(神奈川県)1963年8月14日

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続編」のカバーに使われた写真です。新幹線の線路の上に人がたくさんいてびっくりしますが、開業前の試験が行われたモデル線なのでOKです。鉄道趣味的には、「0系かと思いきやよく見たら違った」というのがポイント高いと思います。


いかがだったでしょうか。皆さんがバーチャル背景に使ってみたいと思った画像はあったでしょうか。

もし好評のようでしたら、第2弾の画像も考えています。

また、他にもどんな写真があるのかなと気になった方は、ぜひ本を買ってみてください!

最後に、貴重な写真をバーチャル背景化することにご快諾をくださったJ・W・ヒギンズさんに改めて御礼を申し上げます。

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秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』、『続・秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』は、全国の書店、ネット書店で好評発売中です。電子版もあります。電子版は、写真を拡大できたり、本の中心(のど)の部分もしっかり見えて、より楽しめると好評です。


秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本_帯付_RGB

第1弾:『秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』(光文社新書)


RGB 秘蔵カラー写真で味わう_帯付

第2弾:『続・秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』(光文社新書)


↓こちらに、この本に関する記事がもっとあります。よろしかったら、どうぞ!!


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