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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.70

光文社新書

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『椿姫』『女の一生』『青い麦』→『プロセイン王家  12の物語』

担当の自己採点★★★★ これは今まででいちばん気の利いた返しができたように自負しています(笑)。五七五って美しいリズムですね。


『人間のしがらみ』→『回避性愛着障害』

担当の自己採点★★★ 「絆」という言葉を肯定的にとらえるか否定的にとらえるか、ということだと思いますが、もともとは後者の意味合いを含んでいたはずが、どのような経緯で変わっていったのか、たいへん興味深いです。モーム自身が序文で記しているとおり、書名をつけるにあたって想を得たというスピノザの『エチカ』も参照したいところです。


『薔薇とハナムグリ』→『訓読みのはなし』

担当の自己採点★★★★ 花霞、花筏、花薄……日本語には花を使った美しい言葉がたくさんありますが、「花潜り」とはこれまたいい響きです。ちなみにこちら『訓読みのはなし』はとてもいい本ですよ。


『ラ・ボエーム』→『ドストエフスキー『悪霊』の衝撃』

担当の自己採点★★ 本当は『ボヘミアン生活の情景』というタイトルだったのに、プッチーニのオペラがあまりにヒットしてしまったために、『ラ・ボエーム』のほうがすっかり通りがよくなってしまったという…。ミュルジェールさん、もっと知られるといいんですけどね。


『スッタニパータ』→『ブッダとそのダンマ』

担当の自己採点★★★ この2冊、ちょうどいま読んで勉強中です。ちょうどブッダに関わる原稿を扱っておりまして。


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