光文社新書のkindle月替わりセールですよ!【2020.11】
皆さま、ごきげんよう!
光文社で電子書籍を担当している佐藤でございます。
11月になりました。午肥ゆる秋、食欲の秋。
さあ、元気いっぱい、美味しいものをいただきましょう。
そして、本日はkindle月替わりセールのお知らせです!
Amazonさんの電子書籍、kindleさまにおいて
11月1日から11月30日までの1か月間限定の月替わりセールで
光文社新書4冊がどーんと!お買い得になっております。
今がチャンスのこの時をお見逃しなく!
その4冊とはこちら!じゃーん!!
①石川 伸一 /「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~ →50%OFF
②三井 誠/ルポ 人は科学が苦手~アメリカ「科学不信」の現場から~ →46%OFF
③坂口 幸弘/喪失学~「ロス後」をどう生きるか?~
→42%OFF
④市橋 伯一/協力と裏切りの生命進化史 →45%OFF
今月は最大50%OFFです。けっこう太っ腹な割引率です。
結論から言うと4冊全て、499円になってます。お値打ち価格でございます。
【1冊目】石川 伸一 /「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~ →499円!
これは50%OFFです!
食生活が変わってきているといわれる昨今、私たちはどう変わっていくのでしょうか。気鋭の分子調理学者が、アウストラロピテクスの誕生(すごく昔)からSFが現実化する未来(将来)までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす……!100年後の人は何を食べているのか?……気になる人はレッツトライで是非お読みくださいませ!50%OFFですし!今月、2020年11月中はお得な499円ですし!
【2冊目】三井 誠/ルポ 人は科学が苦手~アメリカ「科学不信」の現場から~ →499円!
これは46%OFFです!(四捨五入したら50%OFFって言えちゃう46%OFFです!)
あなたは科学を信じますか?科学と聞くと超文系人間の私はモジモジしてしまうのですが、そういうことではありません。著者が全米各地で取材を重ねるうちに、地球温暖化への根強い疑問や、信仰に基づく進化論への反発の声に出会います。モジモジではなく反発です。その反発の背景に何があるのか。先進各国に共通する「科学と社会を巡る不協和音」を描き出していきます。今なら46%OFFの499円ですよ!
【3冊目】坂口 幸弘/喪失学~「ロス後」をどう生きるか?~ →499円!
これは42%OFFです。
家族、友人、ペット、健康、時間、夢や希望、そして自分の命――私たちは様々なものを失います。喪失は人生と切り離せず、また何も失わない人生が幸せとは言えません。では、命ある限り生じる「心の穴」といかに向き合っていくべきなのでしょうか? 死生学や心理学の理論、当事者の声、死別後の悲嘆に対処するグリーフケアの実践で得られた知見を学び、来るべき喪失に備え、「その後」の日々に生かします。今なら42%OFF、499円です。
【4冊目】市橋 伯一/協力と裏切りの生命進化史 →499円!
これは45%OFFです。
協力関係があるところには、必ず裏切り者が生まれます。では、生物界における裏切り者って、だれのこと?それは他の生物からの協力にただ乗りするものたちのこと。生命の起源から生物の進化を協力と裏切りという視点で解き明かしていくという、画期的な生命進化論です。今なら45%OFFの499円。すっごい面白いです。
読書の秋だし、何を読もうか……というときはお得な電子書籍をご利用なさるのもおすすめです!
今後はkindleさんの24時間限定の日替わりセールとか、電子書店さんの大型ポイントバックフェアなどが、ガシガシっときます!
こちらでお知らせいたしますので、是非チェックしていただき、お得にじゃんじゃん電子書籍をご利用くださいませね。
光文社電子書籍担当の佐藤でした!