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noteは「#読書の秋2020」で盛り上がっていますが、書店では「光文社新書クラシック&ニュースタンダードフェア」を大展開中!

皆さん、こんにちは。光文社新書編集部の三宅です。10月14日に始まったnote「#読者の秋2020」、光文社新書のエントリー作品にもすでに多くの感想文をいただき、これは選ぶのが大変だなと、今から嬉しい悲鳴を上げている今日この頃です。

さて、noteでの盛り上がりの一方、書店でも年一の大イベントが始まっているのをご存じでしょうか? そう、毎年10月の光文社新書創刊月に合わせて行われる既刊本のフェアです。創刊19周年の今年は、「クラシック&ニュースタンダード」と題して、もう古典と言ってもいい5冊と、比較的新しいけれど大人気の5冊のカップリングで、書店の平台を賑わせています。

特に注目は「クラシック」の5冊です。

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中野京子著『名画で読み解くハプスブルク家12の物語』辛酸なめ子さん推薦!
松原隆彦著『宇宙に外側はあるか』香山リカさん推薦!
伊藤亜紗著『目の見えない人は世界をどう見ているのか』山口周さん推薦!
小川さやか著『「その日暮らし」の人類学』橘玲さん推薦!
前野ウルド浩太郎著『バッタを倒しにアフリカへ』ブレイディみかこさん推薦!

ラインナップも豪華ですが、推薦コメントも豪華! 辛酸なめ子さんの「羨望と同情が入り交じる不思議な読後感」(『名画で読み解くハプスブルク家12の物語』)というコメントは、まさに言い得て妙ですね。

ちなみに伊藤亜紗さん、小川さやかさん、前野ウルド浩太郎さん、推薦コメントの山口周さん、ブレイディみかこさんの単著が新書で読めるのは光文社新書だけ! とプチ自慢も入れておきましょう。

なお、小川さやかさんの『「その日暮らし」の人類学』は、河合隼雄学芸賞、大宅壮一ノンフィクション賞の受賞を記念して全オビにしました。フェアオビを取るとこうなります。

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さて、ニュースタンダードの5冊も負けていません。

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丸山ゴンザレス著『世界の危険思想』
藤田紘一郎著『人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい』
岡田尊司著『死に至る病』
田坂広志著『運気を磨く』
斉藤徹著『業界破壊企業』

こちらのオビは担当編集者の入魂のコメントです。

これがなぜニュースタンダードかといえば、一番刊行が古い『世界の危険思想』『人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい』が2019年5月刊、一番新しい『業界破壊企業』に至っては2020年5月刊という、まだ刊行から1年半にも満たない書目ばかりを集めたからです。

岡田尊司さんの『死に至る病』は「愛着障害」シリーズの4冊目で、1冊目の『愛着障害』は20万部突破のロングセラー。田坂広志さんの『運気を磨く』は「磨く」シリーズの3冊目で、2019年10月の刊行ですが、すでに紙と電子版を合わせて13万部を突破しています。

さて、このフェアは書店でどのように展開されているのでしょうか?

販売企画部の岩本と書籍販売部の土谷の両名が、紀伊國屋書店新宿本店にお邪魔して撮影してきました(もちろん許可をいただいています)。

新書フェア様子1 (1)

おお! 全10点、POPもパネルもフルに活用して並べていただいています。

新書フェア様子2

アップにするとこんな感じ。

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タイトル画像にも登場いただいた担当の方には、「売れている本がフェアのおかげでさらに売れています」と嬉しいコメントもいただきました。

ツイッター上でも、多くの書店さんがフェア開催中と告知してくださっています。お店によって開催期間は異なりますが、11月半ばまでは展開中のところが多いと思いますので、ぜひ足をお運びください!

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