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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.62

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『ナルニア国物語』→『同志社大学神学部』

担当の自己採点★★★ この本を読んですっかりやられた私は、佐藤優さんが訳したフロマートカの自伝『なぜ私は生きているか』に手を出したりもしてみました。神学者にしてソ連に接近ーーこの人の思想と一生は非常に興味深いので、ぜひご覧になってみてください。


『故郷/阿Q正伝』→『武器になる思想』

担当の自己採点★★ 『論破力』という本があるくらいですからね、『武器としての精神勝利法』なんて本は意外と売れるかも、などど思わないでもなく。


『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』→『アルゲリッチとポリーニ』

担当の自己採点★★★★ …と、書きつつ、個人的な好みはシュナイダーハン/ゼーマン盤なんですが、そういえばトルストイは自身が作曲したワルツのスコアを残していて、「トルストイのワルツ~ロシア文豪の作品集」というアルバムに収録されています。超可憐な曲です。酔狂なかたはご一聴を。


『マクベス』→『就活のバカヤロー』

担当の自己採点★★★★ 実はたけしさんはこのセリフを口したことがないという説を何かで読んだ記憶がありすが、その人が言いそうなことを真似するというモノマネの極意をここに見る気がします。松村さんのたけしさんネタはいつまでも聞いていられますね。


『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』→『二軍監督の仕事』

担当の自己採点★★★ 相当無理矢理な展開なんですが、奇しくも、本当に奇しくも4月に髙津監督の『一軍監督の仕事』が発売になりますので、どうぞご容赦ください。


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