#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.27
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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.27

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『憲政の本義、その有終の美』→『室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる』

担当の自己採点★★ ツイートした頃は冬至だったわけですね。この吉野作造の著作は古典新訳文庫ならではの好企画なので、もうちょっとちゃんと応答すべきでした(猛省)。


『高慢と偏見』→『結婚と家族のこれから』

担当の自己採点★★★ キーラ・ナイトレイ主演の映画版はもちろん素晴らしいんですが、BBCファンとしてはドラマ版をおすすめします。5時間超えの超大作ですが、原作理解の大きな助けになりますよ。


『若草物語』→『人格障害かもしれない』

担当の自己採点★★★★ ウィノナ・ライダー、元気だといいんですけど。去年観た『プロット・アゲンスト・アメリカ』では、さすがの存在感でした。


『クリスマス・キャロル』→『鉄道地図は謎だらけ』

担当の自己採点★★★ 小池滋先生のあふれんばかりの鉄道愛は『英国鉄道物語』(晶文社)でその一端に触れることができます。ディケンズの翻訳では、やっぱり『荒涼館』(ちくま文庫)。一級のエンターテインメントだと思います!


『奪われた家/天国の扉』→『その落語家、住所不定。』

担当の自己採点★★★ こしら師匠のように家にとらわれず軽やかに生きられたら素敵ですが…。ちなみに不動産としての家をめぐるもっとも陰鬱な物語は、個人的にはベン・キングスレー主演の『砂と霧の家』ですかね。


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