#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.50
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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.50

光文社新書
光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『キム』→『肖像画で読み解く  イギリス王室の物語』

担当の自己採点★★★ 『キム』の原書、美しい造本ですね。ヴィクトリア朝時代は個人的にも好きなので、本を作りたいものです。


『今昔物語集』→『文学こそ最高の教養である』

担当の自己採点★★★ 『文学こそ最高の教養である』について、①(著者の思いが)熱い、②(本自体が)厚いうえに、このツイートがなされた季節が③暑い、ということでありました。


『ご遺体』『フランケンシュタイン』→『喪失学』

担当の自己採点★★★★ ごく私的な話で恐縮ですが、かつて予備校の授業をさぼって読んだ小林章夫先生の著作でサミュエル・ジョンソンやスウィフトの作品を知り、人間チャーチルの魅力に触れられました。『イギリス紳士のユーモア』(講談社現代新書、現在は講談社学術文庫)に代表される洒脱で飄々とした味わいは、いまの新書にはあまりお目にかかれないものかもしれません。改めてご冥福をお祈りします。


『方丈記』→『日本史の一級史料』

担当の自己採点★★★★ 小学5年生のとき、担任の先生の趣味で、この方丈記やら枕草子、平家物語から百人一首まで毎週の宿題として暗誦させられていました。当時はこの寺子屋的な指導が嫌で嫌でたまりませんでしたが、今となってみれば意外と役立っていたりもします。特にこれらの作品の音としての美しさに気づけたことは財産でした。


『人生の短さについて』→『百まで生きる覚悟』

担当の自己採点★★★★★ 理想的なリレーです。毎回こうありたいです。


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