映画続編はありえるのか?『「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く』本日刊行!
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映画続編はありえるのか?『「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く』本日刊行!

こんにちは。編集部の高橋です。
菅原裕子さんの著書『「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く』が本日発売となりました!

本書は映画研究者(かつ洋楽ファン)の菅原さんが、クイーンの世界的名曲「ボヘミアン・ラプソディ」に隠されたと囁かれている、とある「仮説」を追いかけるノンフィクションです。

ちなみに裏側はこのような感じに。写真だと見づらいですが、徐々に浮き出てくる細かなダイヤ柄がアクセントになっています。

元々はこの光文社noteで連載していた本企画。多くの方に読んでいただき、たくさんの「スキ」を押してもらったことなどが書籍化につながりました。書籍化が決まってから本が出るまでに時間がかかってしまいましたが、その分内容は連載時以上にパワーアップしています。

また、連載では書かれなかった「仮説」の黒幕が判明した後の話を書籍の5章・6章に収録。フレディと彼を取り巻く人間(私たちファンを含め)の光と闇が描かれます。6章では映画版の『ボヘミアンラプソディ』を、本職が映画研究者である菅原さん流に解題してもらいました。

出版に際して、連載を読まれていた方々へ、著者の菅原さんからメッセージが届いています。

おかげさまで無事上梓の運びとなりました。なんだかまだ実感がありません。皆さまに応援いただき、なんとかここまで来ることができました。本当にありがとうございました。連載が始まってまもなくコロナが猛威を振るい始め、それどころではないといった雰囲気が未だ続く中での発刊ですが、フレディを追いかけた私の旅の報告をどうぞ楽しんでいただければと思います。

なお出版に伴い、連載記事は有料(¥100)に変更いたしました。ただし、書籍の「はじめに」に該当する部分は無料で全文公開していますので、興味を持ってくださった方はぜひご覧ください。

そして「ボラプ」といえば、続編製作のうわさが最近話題になりましたね。

これについて、ありえるのか、そもそもやってほしいのかどうかについても、聞いてみました。

まずは「ええっ!?」と半信半疑。以前は考えてないって言っていたはず…。「いい脚本があれば」という条件付きで軟化したということのよう。でもブライアン、悩んでる感じですね。
私としては、無理。やってほしくないです。あの物語の続きがあるとは思えないので。
ただ、「おお、また一大ブームが巻き起こり、私の本にもチャンスが!?」と、露ほども思わなかったかといえば、その問いにはノーコメントということで……。

プロフィール写真その2

【著者プロフィール】すがはら・ゆうこ/学術博士(名古屋大学)
専門は映画研究。元々の洋画好き&洋楽好きが高じて、現在は非常勤にて名古屋市内複数の大学で英語講座を担当。
『ボヘミアン・ラプソディ』は大学1年生対象の授業で曲を扱ったのがきっかけで、その後カルチャーセンターから愛知サマーセミナーの講座へと発展。ファンの方々の熱い思いに直に触れ、リサーチをまとめたものを書き下ろしました。『ボヘミアン・ラプソディ』の謎解きの、さらに向こうにお連れします。
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