見出し画像

約56%OFF!399円【6月10日限定】瀬地山角『炎上CMでよみとくジェンダー論』【Kindle日替わりセール】

こんにちは。光文社電子書籍担当の佐藤です。

瀬地山角『炎上CMでよみとくジェンダー論』
本日、6月10日(木)限定、Kindle日替わり特別セール!

通常時902円(税込)→→約56%OFF 399円(税込)!

24時間限定の特別価格です!


炎上CM

ジェンダーへの理解不足で炎上する広告は「4つの型」にわけられる――
SNSが発達した現代、「CM」と「炎上」は切っても切れない関係となった。とりわけジェンダーに対する無理解に端を発する炎上案件は数知れない。最近も日本赤十字社のポスターが炎上したばかりだ。
一方で、新しい人間や家族のかたちを描いて共感を抱かれた広告もいくつか存在する。両者をわかつものは何だったのだろうか? 東大で人気講義を開く社会学者が「CM」を切り口に語る、目から鱗のジェンダー論。

企業CMや自治体のPRが大炎上、ということが度々起きています。かくいう自分も仕事もプライベートもSNSを使用しつつ、炎上はとにかく避けたい、気をつけねば、と強く思っています。

それにもかかわらず、なぜ炎上は度々起きてしまうのでしょうか。
著者の瀬地山さんは炎上する広告は4つのモデルに分けられる、といいます。キーワードは女性、男性、外見・容姿、そして性役割。

それでは目次を見てみましょう。

目次
序章 なぜCMは炎上するのか
第1章 子育てママの応援かワンオペ礼讃か(性役割×女性)
第2章 ファッションや化粧品のCMは難しい(?容姿や性的メッセージ×女性)
第3章 何が「性的」とみなされるのか(?性的なメッセージ×男性)
第4章 「はたらけ! 」と言われる男たち(性役割×男性)
第5章 マイノリティと言葉の政治
第6章 履いている下駄の高さ
あとがき
巻末付録 広告の〝炎上〟史

章ごとに実例を挙げながら炎上ポイントについて詳しく説いていきます。
そこで日本社会に存在する根深いジェンダー問題が見えてくるのです。
そのうえで巻末付録にある“炎上”史に目を通すと、なぜこんなことがという事例が続きますが、本文を読むことによって、起きてしまう原因、そしてその問題点が把握できます。

哲学者・高橋昌一郎さんの連載、新書こそが教養!でも紹介していただいております。

本書で紹介された事例、これは瀬地山さんが説いてくださっているからというのはありますが、「炎上はいたしかたないかも」と、実は納得してしまいました。どの例も、日常の中で例え声をあげることはなかったとしても、自分が嫌悪を抱いていること、もやもやしていることに結びついていると感じたからです。しかし、それは言語化しないと忘れてしまう、もしくは“うっかり”してしまう。感じているだけではなく、言語化し、問題意識を持つことこそが求められているのではないでしょうか。
興味がある、心配である、気になる………!という方にはご一読をおすすめいたします。

なんせ、本日は約56%OFFの399円なのですから!!!

光文社電子書籍担当の佐藤がお届けいたしました。
それでは皆様、引き続き光文社新書ならびに光文社の電子書籍(紙も!)どうぞよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
光文社新書

よろしければサポートをお願いいたします。もっと読んでいただけるコンテンツを発信できるように、取材費として大切に使わせていただきます!

いい本との出会いがありますように!
16
光文社新書の公式noteです。光文社新書の新刊、イベント情報ほか、ぜひ手にとっていただきたい既刊本のご紹介や注目の連載をアップしていきます。お気に入りの一冊について書かれたnoteを収録するマガジン「#私の光文社新書」は、常時投稿をお待ちしています!