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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.8

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受けて、光文社新書がそれに「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当の「勝手な」ふり返り付き。

『賭博者』『スペードの女王/ベールキン物語』→『ギャンブル依存国家・日本』

担当の自己採点★★★ 本邦の某氏の検事長辞任後でした。その後すっかりお名前を失念していましたが、ちょうど昨日、略式起訴されることになったという報道がありましたね。


『八月の光』→『教養としての聖書』

担当の自己採点★★★ 『八月の光』の21の章は、聖書のヨハネ福音書にちなんでいるというお話ですね。小説がお好きな方は、中上健次の一連の路地ものと読み比べてみるといろいろ興味深いかも。


『すべては消えゆく』→『三島由紀夫 幻の遺作を読む』

担当の自己採点★★★★ 今年に入って、井上隆史先生は三島由紀夫没後50年の2020年に上梓された『暴流の人 三島由紀夫』(平凡社)で読売文学賞を受賞されました。光文社新書としてもたいへん嬉しいことです!


『老人と海』→『わたし琵琶湖の漁師です』

担当の自己採点★★★★ 『わたし琵琶湖の漁師です』は、書影を目にしたときに心底驚いた記憶があります。まさに光文社新書ならではのタイトルですね。ヘミングウェイといえば、古典新訳文庫で『移動祝祭日』を出してくれることを願いつつ、点はちょっと甘めに。


『暦物語』→『もしも老師に出会ったら』

担当の自己採点★★★ どちらも老子の使い方がスゴイです。頭はやわらかくありたいものですね。ブレヒトによれば「硬いものが負けるんだ」そうですし。(『暦物語』「亡命の途中に生まれた『老子道徳経』の伝説」より)


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