【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.52
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.52


ジョン・ロンソン『ルポ  ネットリンチで人生を壊された人たち』

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ツイッターに書き込む時、人は法廷ドラマの登場人物のようになってしまうのか。そして、どの役を選んでもいいのに、なぜほぼ全員が裁判官役になって厳しい判決を下すのか。


倉山満『検証  財務省の近現代史』

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景気は好況と不況を繰り返すーーこれは経済学の法則です。好況が永遠に続くことはなく、その逆もまたありません。もし、不況が異常に長く続けば、それは人災です。


高橋昌一郎『自己分析論』

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神経生理学的に考えると、人間の「脳神経系」は外界からの刺激によって常に機能的・構造的に柔軟に変化する「可塑性」という性質を持つことがわかっている。つまり、実は外見だけではなく、内面の「自己」も大きく変化し続けているわけである。


牧秀彦『剣豪全史』 

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戦国乱世に人生の大部分を過ごした祖父の家康、そして父の秀忠とは異なり、家光は合戦を知らない最初の将軍だった。だからこそ武芸に執着し、大いに奨励することで、自らの権威を高める一手段としたわけである。


佐藤健太郎『「ゼロリスク社会」の罠』

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人間は、いったん自分の中にひとつの「見解」ができてしまうと、それに対する反証が出てきても「これは例外である」などといって無視したがります。逆に、有利な証拠が出てくるとこれを重視し、より自分の正しさを強く確信する方向に向かうのです。


小林正弥『原発と正義』

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「共」と「公共」というのは近い概念ですが、「公共」のほうがより多様性、複数性を受け入れるニュアンスがあります。ですから、公共哲学では「ともに」という意味の「共」も重要と考えますが、「公共」という考え方を特に重視するのです。


今井良『テロvs.日本の警察』

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時代の移り変わりとともに、テロリストの攻撃対象と攻撃目標は変遷を遂げている。対象や目標も政府の施設等のみならず、多くの民衆が集う場所も標的となっている。武器も小型化、分細化しつつあり、テロはいつでも、どこでも、そして誰でも行えるものとなっているのが現状である。



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