こんにちは。光文社電子書籍担当の佐藤です。

高城 剛『高城式健康術55～医師が教えてくれない家庭の医学～』
本日、6月27日(日)限定、Kindle日替わり特別セール！

通常時902円(税込）→→約56%OFF　399円(税込)！

24時間限定の特別価格です！

まずは、正しい自分を知ること。
すべてはこの考え方からはじまる。

アマゾンの奥地から電気や水道がないアフリカまで飛び回る
「健康マニア」のクリエイター高城剛が、
そう簡単には倒れない「ダイハード」な健康術55項目を一挙公開！
各種検査、愛用サプリメント、食事、アイテム…etc.
そして「怪しい」と言われる最先端の量子医療まで……。
「食事と環境」が劇的に変わってしまった現代社会を生き抜く術とは……？？

「ダイハード」な健康術、と内容紹介にありますが、とても一般人レベルでは語れない、「健康マニア」であること間違いなしの高城さんの健康術。
冒頭にあるように

まずは正しい自分を知ること。

これに尽きます。常にともにある自分の体を知ることによって生まれる健康法。そのうえで、様々な検査やサプリメント、そして高城さんご自身にとってよいと着地した食事、健康法などが紹介されています。
健康というものはやはり個人差があるものです。本書ではさまざまな検査、サプリメントを通しながら高城さんがご自身（そしてお母さまも）の実体験と照らし合わせて紹介してくださるので、それぞれの効能効果とともに「健康法の探し方」の示唆にもなるのです。
「食事と環境」が劇的に変わってしまった現代社会を生き抜く術とは？
一般的に良いとされるものが本当に良いのでしょうか。

それでは目次を見てみましょう。

目次
はじめに

1　最新ＳＮＰｓ（スニップス）検査
2　有機酸検査
3　腸内リセット
4　ＳＩＢＯ検査
5　遅延型フードアレルギー検査
6　マイコトキシン検査
7　カビ毒除去サプリメント一式
8　マイクロＲＮＡでがんを超早期発見
9　コンビニエントな食事を避ける
10　環境毒検査
11　体内有害重金属を検査する
12　ひたすら汗をかく
13　サウナより酵素浴
14　カラー剤をやめる
15　副腎疲労
16　アシュワガンダ・レーヒム
17　アーユルヴェーダ
18　パンチャカルマ
19　玄米食
20　咀嚼
21　Ｂスポットクリーニング
22　インソール
23　内臓マニピュレーション
24　栄養解析
25　ビタミンＤ3（Vital Nutrients）
26　マグネシウム（Vital Nutrients, Jigsaw Health）
27　活性型ビタミンＢ（Jigsaw Health）
28　フィッシュオイル（Vital Nutrients）
29　ビタミンＢ12／メチルフォレート（Vital Nutrients, Vita Sciences）
30　水に溶かして1日かけて飲むスペクトラムニーズ（NeuroNeeds）とエンデュラ（Metagenics）
31　オキシトシン
32　メラトニン（Vital Nutrients, Thorne Research）
33　ＣＢＤ（カンナビジオール）
34　御岳百草丸（長野県製薬）
35　亜鉛（BioPure）
36　酸素サプリ（OxyLife）
37　リチウムを飲む（New Beginnings Nutritionals）
38　コエンザイムＱ10（Jigsaw Health）
39　TRU NIAGEN
40　高濃度ビタミンＣ点滴
41　マイヤーズ・カクテル
42　グルタチオン点滴
43　幹細胞培養上清点滴
44　オゾン療法
45　丹田呼吸法
46　「飲む点滴」ボーンブロス・スープ
47　ファスティング（断食）
48　Ｏリングテスト
49　フィシオエナジェティック
50　量子医療
51　バイオレゾナンス
52　ボディトーク
53　ＣＳ６０
54　タイムウェーバー
55　個人統合医療

おわりに

いかがでしょうか。
目次から、どのようなことが紹介されているか、一目瞭然ですね！
過去の記事で前書き部分も公開しておりますのでご紹介いたします。

なんとなくビタミンは身体によさそう……と、こだわりなくビタミンCを摂取してみたり、という自分のような人間には非常に参考になることもりだくさんな一冊でした。
そして高城さんの選び抜いたメーカーのビタミン剤がとっても、気になります（ビタミンD……）。

そんな参考になること盛りだくさんな本書がKindle24時間限定セール！

通常時902円(税込）→→約56%OFF　399円(税込)！

この機会をお見逃しなく……！！！

そして追加でお知らせ。
光文社新書に加え、本日は光文社古典新訳文庫の『自由論』も日替わりセールで499円。

光文社新書で健康を考え、光文社古典新訳文庫で自由について考える……なんてちょっと都合がよすぎでしょうか（こじつけがすぎる……？しかしどちらもおすすめです）

本日も光文社電子書籍担当の佐藤がお知らせいたしました。
引き続き光文社新書ならびに光文社の電子書籍（紙も！）よろしくお願いいたします。