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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.71

光文社新書

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『鼻/外套/査察官』→『世界最高のピアニスト』

担当の自己採点★★★★ 個人的にリヒテルには特に思い入れはありませんが、いわゆるロシア・ピアニズムには深い愛着をもっています。佐藤泰一『ロシアピアニズム』は何度も味読しましたし、DENONの「ロシア・ピアニズム名盤選」は全タイトル持っています。リヒテルも結構ですが、スタニスラフ・ネイガウスとウラジーミル・ソフロニツキーが最高です。


『人間のしがらみ』→『人生は凸凹だからおもしろい』

担当の自己採点★★ 金原瑞人さんが手がけた新潮文庫のモーム新訳は、とても洗練された統一のモチーフでカバーがデザインされていますが、『人間の絆』だけ棘付きの蔦があしらわれています。「絆」を邦題に掲げつつ、きっと「しがらみ」寄りの解釈をイメージしているんでしょうね。


『スッタニパータ』→『〈完全版〉 破天』

担当の自己採点★★ 『〈完全版〉 破天』は光文社新書でいちばんの厚さを誇る一冊でして、いわゆる鈍器本ですね。新書ですが2段組の本文で600ページ! 我が家の本棚では、二階堂黎人『人狼城の恐怖』なみの存在感を放っています。


『人はなぜ戦争をするのか』→『なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか』

担当の自己採点★★★ 開戦からもう3ヶ月ですか…。だんだん慣れてくるのが怖いですね。


『うたかたの日々』→『僕はガンと共に生きるために医者になった』

担当の自己採点★★★ 『僕はガンと共に生きるために医者になった』はおすすめです。哀切極まりないとはこういう一冊をいうのでしょうか……ご関心を持たれたかたは、古田雄介さん『ネットで故人の声を聴け』と一緒にどうぞ。



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