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【新連載予告】サッカースカウトが見る現場目線のフットボール|vol.0

こんにちは、編集部の高橋です。
光文社新書noteでは今週から新連載をスタートします!

サッカースカウトが見る現場目線のフットボール

書き手:田丸雄己


タイトルの通り、サッカーに関する連載です。
書き手の田丸さんはイングランド(ストークFC)とスコットランド(マザーウェル)で働く現役のプロスカウト!

田丸雄己さん

田丸雄己(たまるゆうき)
1994年生まれ。高校卒業後、イギリスに短期留学した後、Jクラブやサッカーコンサルティング会社での勤務を経験。その後、イギリス、ロンドンにあるセントメアリーズ大学に進学。在学中にチェルシーアカデミーでスカウトのインターンを経験し、現在は英二部ストーク・シティとスコットランド一部マザーウェルでスカウトとして活動中。ロンドンエリア、Jリーグのスカウトを担当している。

スカウトって漫画や映画などを通じてイメージだけ膨らみがちですが、その実何をやっているのかほとんど知られていません。この連載では、田丸さんの仕事内容やキャリア形成などからスカウトの実際を知るとともに、ピッチ内外でのサッカー界の変化をスカウトという立場かから語っていただこう!と考えております。

この連載に至るまでの経緯をかいつまんで説明すると、まず私(高橋)が田丸さんのTwitterでの発信を面白いと感じ、その後、noteの記事なども拝見し、ビビッときてお話を持ち掛けました。聞くところによると、田丸さんはそもそもスカウトの仕事をSNS経由で獲得したとか(それについても連載で書いてもらいます)。

そして田丸さんとお話をするうちに、なぜ田丸さんになにを/なぜ連載してほしいのか、少しずつ言語化されてきました。整理するとこんな感じです。

①スカウトという仕事には「ロマン」と「ブラックボックス」がないまぜになっている
→日本ではスカウトという仕事が過度に侮られている/神格化されているのでは? 私たちはスカウトについて何かを語るほど、その内実を知らないのでは。日本でもスカウトを目指すのが普通のことになってほしい

②スポーツにおいて人材(選手)採用の意思決定はかなり複雑/大変である
→「人材の見極め」「リクルートメント」はサッカーに限らず、ビジネス全般に通ずる普遍的な問い。とりわけサッカー界は移籍金も生まれるし、選手と家族の一生も左右するし、極めて大きな賭けである。そのプロセスの一端を垣間見たい

③スカウトから見えるフットボールの今と未来は、他の人と異なる部分がある(はず)
→コーチや戦術官といった職業とはまた異なる視点から、サッカー界における選手やクラブのリアルな価値を知りたい

というわけで第1回はさっそく今週末の3月4日(土)20時に公開予定です。
毎回、6,000~8,000字という骨太の記事を書いていただいてます。
この日のJリーグを振り返りながら、あるいは夜のプレミアリーグ観戦のおともに是非!
その後は、2週間~1カ月に1回のペースで不定期更新する予定です。

皆様ぜひご覧くださいませ!
以上、お知らせでした。

チェルシーのアカデミートライアル風景
(連載では写真もたっぷりお届けします!)
フルハムのホームグラウンド、クレイヴン・コテージのラウンジ

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