パパの家庭進出で、ニッポンを変えるのだ!

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政治が掲げる「家族の多様性」は、当事者の切実な悩みを、解決できているだろうか

政治が掲げる「家族の多様性」は、当事者の切実な悩みを、解決できているだろうか

俺たちの明石市が、また、やってくれた。 2021年1月8日から、「 明石市パートナーシップ・ファミリーシップ制度 」がスタート! 届出者の戸籍の性別やSOGIE(性的指向・性自認・性表現)を問わず、パートナーシップ関係にある2者を、公に証明する制度です。届け出書の提出を受けて、市が証明カードを交付します。 LGBT+のカップルを認知する制度はすでに全国で広まっていますが、明石市の制度には3つの特色があります。いずれも、日本初です。 まず、届け出書の様式。なんと、6種類も

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現代の「家族のあり方」をありのまま受け入れたら、まちが元気になった話

現代の「家族のあり方」をありのまま受け入れたら、まちが元気になった話

いま、兵庫県明石市が熱いのです。 明石市は淡路島の北、神戸市の西に位置する典型的なベットタウン。 一見、どこにでもある普通のまちですが… 急速な少子化が進む日本にあって、明石市では合計特殊出生率(※)が徐々に回復し、最新の調査でついに1.70になりました(2018年度)。 ※ : 一人の女性が15歳から49歳までに産む子供の数の平均 全国平均はむしろ悪化して1.42に。兵庫県全体では1.44、東京都は1.20 政府が目指す1.8は年々 遠のくばかりなのに…❗️

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徹底した子育て支援はリッチな都市でしか実現できない?明石市長が覆した政治家の常識

徹底した子育て支援はリッチな都市でしか実現できない?明石市長が覆した政治家の常識

今自分の中で最高にイケてるまちのひとつ、兵庫県明石市。 関西に馴染みのない人はピンとこないかもしれませんが、兵庫県の南に位置していて、淡路島のすぐ北。なんとあの源氏物語の舞台でもある歴史あるまちです。 なにがイケてるって、一般的には「票にならない」と言われている子育て支援(※)を街づくりの核にして次々と独自の施策を打ち出し、そして見事に子育て世帯をまちに集めて人口を右肩上がりで増加させているところ。合計特殊出生率も回復しています! それは、2011年に泉房穂氏が市長に就

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