パパの家庭進出で、ニッポンを変えるのだ!

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社会は「変わる」のではなく、変えるもの。みんなで、変えるもの

「誰も……、いない、だと!?」 2020年11月12日、永田町にある自民党本部。自民党の政務調査会・女性活躍推進特別委員会。子どもたちを性犯罪から守るための仕組み、日本版DBSについての講演をご依頼いただいた私は、報道陣がカメラを構える中、意気揚々と指定された部屋に乗り込みました。そこには…

本当は、パパだって子育てしたいんだ……!!

> 光文社新書note読者の皆さまへ 「日本のパパは、家事も育児もしない!」そんな風評に満ち満ちているこの社会。「そんな……、俺たちだって精一杯頑張っているのに……」と思っているパパも少なくはないはず。でも、実際にデータをみてみると、日本のパパの家事育児へのコミット具合には目も当てら…

いったい、僕は何と戦っているのだろう。 ちょっとだけ弱音をはく。 「社会を変える」の…

>光文社新書note読者の皆さまへ 私たちは、子どもを性暴力から守るため、行政の仕組みを変えるソーシャルアクションに挑戦しています。いわゆる、ロビイングです。どんな強敵が現れても、絶対に諦めないで戦う気でいました。しかし不思議なことに、誰も強く反対しないのにアクションが前に進みません…

子ども達を性被害から守る仕組みを作るには、もっと犠牲が必要ですか? #保育教育現場の…

呼吸が苦しくなるような事件が起きました。しかも、立て続けに。 ベビーシッターマッチングサービス大手企業の登録シッターが、派遣先の子どもに対する強制わいせつ罪で逮捕されたのです。 保育サービスを運営する組織の一員として、そしてひとりの親として、今回の事件はまさに背筋が凍るものであり…

自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証…

>光文社新書note読者の皆さまへ 日本は諸外国と比較して自己責任論がとても強い国です。子育てにしてもそうです。子どもに何かあったら親、とりわけ母親の責任と言われます。これは、政治や社会制度にも明確に現れています。しかし、世界の経済事象をデータに基づいてみてみると、実は「みんなで支え…

普通のママが半年で社会を変えるまで

> 光文社新書note読者の皆さまへ 最近、多胎育児の抱える問題が世間から注目され、それに伴い行政による支援が次から次へと決まっていきました。なぜそんなことが起こったのか? 実はその背景には、たったひとりの女性の想いがあったのです。政治家でもない、専門家でもない、当事者ですらない普通…

少子化はおいといて、まずジェンダーギャップ撃滅しようぜ

> 光文社新書note読者の皆さまへ 政府は少子化対策に躍起ですが、現実は、改善どころか悪化する始末です。なんでだろう……? どうすれば改善するのだろう……? 悶々としていたのですが、ある日、わかったんです。答えは、私たちの日常にありました。重要なのは、まず男女差別をこの社会から一掃…

政治が掲げる「家族の多様性」は、当事者の切実な悩みを、解決できているだろうか

俺たちの明石市が、また、やってくれた。 2021年1月8日から、「 明石市パートナーシップ・ファミリーシップ制度 」がスタート! 届出者の戸籍の性別やSOGIE(性的指向・性自認・性表現)を問わず、パートナーシップ関係にある2者を、公に証明する制度です。届け出書の提出を受けて、市が証明カードを…