マガジンのカバー画像

光文社新書の人びと

424
新書編集部に在籍する8名が書いたnoteをまとめたマガジンです。部員がどんな人であるか、どんな本をつくっているのか、記事からちょっとした横顔がのぞけます。たまに、光文社新書に関わ… もっと読む
運営しているクリエイター

2021年12月の記事一覧

#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.49

『シラノ・ド・ベルジュラック』→『洋画家の美術史』 『ペスト』→『となりのカフカ』 『神…

7

終章 T―岡田――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

早くも3刷が決まった『オリックスはなぜ優勝できたのか』。本記事では終章の冒頭を公開します…

3

第十章 紅林弘太郎――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

早くも増刷の『オリックスはなぜ優勝できたのか』。本記事では第十章の冒頭を公開します。以下…

10

#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.48

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

10

第九章 ラオウ杉本裕太郞――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

早くも増刷の『オリックスはなぜ優勝できたのか』。本記事では第九章の冒頭を公開します。以下…

11

祝2周年!「この記事がスキ」と言ってくれたから12月17日は光文社新書note記念日

note読者の皆様、こんにちは。光文社新書編集部の三宅と申します。 2年前の12月17日に、上の…

34

第八章 キャンプ地移転 育成強化――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

昨日刊行の『オリックスはなぜ優勝できたのか』ですが、本日早くも増刷が決まりました! 多くの方々に支持していただき、心から感謝を申し上げます。さて、本記事では第八章の冒頭を公開します。以下、本書の概要です(光文社三宅)。 以下、すべての抜粋記事を読めるマガジンです。 「雨漏りがひどかったんだよ」第八章 キャンプ地移転 育成強化宮崎の市街地から、南西方向へ車でおよそ30分。ちょっと離れた山間に位置する「清武総合運動公園」は、敷地面積42・3ヘクタール。甲子園球場11個分の広さ

第七章 宗佑磨 吉田正尚 山本由伸――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第七章の冒頭を公開します。以下、本書の概要です(光…

13

#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.47

『1ドルの価値/賢者の贈り物』→『1985年の無条件降伏』 『カンタヴィルの幽霊/スフィンク…

8

第六章 スカウト革命――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

12月15日刊行の新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第六章の冒頭を公開します。以下、本書…

5

第五章 岡田彰布と森脇浩司――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

12月15日刊行の新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第五章の冒頭を公開します。以下、本書…

15

【電子書籍プレゼント企画終了】当選者の方からコメントをいただきました!

こんにちは。光文社電子書籍担当の佐藤です。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 光文社新…

14

第四章 バファローズ継承――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

12月15日刊行の新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第四章の冒頭を公開します。以下、本書…

9

第三章 仰木彬と梨田昌孝――オリックスはなぜ優勝できたのか by喜瀬雅則

12月15日刊行の新刊『オリックスはなぜ優勝できたのか』第三章の冒頭を公開します。以下、本書の概要です(光文社三宅)。 ーーー 下馬評を大きく覆し、2年連続最下位からのペナント制覇は、いかに成し遂げられたのか? 逆に、なぜかくも長き暗黒時代が続いたのか? 黄金期も低迷期も見てきた元番記者が豊富な取材で綴る。 1994年の仰木彬監督就任まで遡り、イチロー、がんばろうKOBE、96年日本一、契約金0円選手、球界再編騒動、球団合併、仰木監督の死、暗黒期、2014年の2厘差の2位、