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光文社新書の人びと

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新書編集部に在籍する8名が書いたnoteをまとめたマガジンです。部員がどんな人であるか、どんな本をつくっているのか、記事からちょっとした横顔がのぞけます。たまに、光文社新書に関わ…
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光文社新書編集部のことがわかるマガジンを新たに作りました!

note担当の田頭です。 おかげさまで光文社新書のnoteがスタートしてから8ヵ月が過ぎ、記事数…

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【電子書籍50%OFF SALE】「知は、現場にある」光文社新書フェア

皆さま、こんにちは!光文社の電子書籍担当の佐藤です。 絶賛開催中、年末年始の光文社新書電…

光文社新書
2週間前
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【電子書籍】光文社新書2月新刊発売記念フェア

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。光文社の電子書籍担当の佐藤です。 光文社新書の2023年2月…

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増税気運が高まるかたわらで、放置されている約8.3兆円もの税金|高橋祐貴

放置される8.3兆円 基金は本来、必要額が見込みにくい事業のために設置されるものだ。その年…

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【電子書籍】光文社新書1月新刊発売記念フェア

皆さま、こんにちは!光文社の電子書籍担当の佐藤です。 光文社新書の1月新刊の電子書籍、配信…

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一体誰がつくったどんな味? 「おふくろの味」ミステリーの謎を解く|湯澤規子

「おふくろの味」という世界 聞きなれた言葉であるがゆえに、実体があると思い込んでいるもの…

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新書が1冊できるまで ③:書籍の「顔」をどうするか?

こんにちは、光文社新書編集部の江口です。先日、来年4月に弊社入社予定のみなさんとお会いする機会がありました。ちょうど1年前には、私も「内定者」としてひとつ上の先輩方のお話を聞いた覚えがあるのですが、それにしても時が経つのは早いですね。もう「新人」ではいられないわけなので、あらためて気を引き締めなければ……と焦っている今日この頃です。 さて、この「新書が1冊できるまで」も3回目の更新です。「原稿整理編」「入稿&校正編」につづき、今回はついに「完成&発売編」になります!……と予

私たちに古文は本当に必要なのか、歴史を通じて本気で考えてみた|前田雅之

他者としての古典 古典を学ぶ価値や意味はあるのか?  その答えはおそらくこういうものだろ…

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【電子書籍】光文社新書11月新刊発売記念フェア

皆さま、こんにちは!光文社の電子書籍担当の佐藤です。 光文社新書の11月新刊の電子書籍、配…

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【電子書籍】光文社新書10月新刊発売記念フェア

皆さま、こんにちは!光文社の電子書籍担当の佐藤です。 光文社新書の10月新刊の電子書籍、配…

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新書が1冊できるまで ②:「入稿まで」と「入稿から」

こんにちは、光文社新書編集部の江口です。毎月上旬の更新を目指しているこの連載ですが、気づ…

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「都市か、地方か」の不毛な二項対立の思考には陥らないほうがいい理由|小松理虔

 地方都市に暮らしている立場でいうのもなんだけれど、コロナ禍でよく語られた「これからは都…

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.84

『アルハンブラ物語』→『「食べること」の進化史』 『毛皮を着たヴィーナス』→『世界最高の…

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【電子書籍】光文社新書9月新刊発売記念フェア

皆さま、こんにちは!光文社の電子書籍担当の佐藤です。 光文社新書の9月新刊の電子書籍、配信開始いたしました。 今月の新刊は5冊。 紙書籍と電子書籍、同時発売です!(編集部の皆さま、お疲れ様です!!!!) 9月新刊の発売にあわせ、「光文社新書9月新刊発売記念フェア」を本日よりスタート! 新刊発売記念フェアの内容をご紹介いたします。 ◆◆フェア実施の電子書店さまはこちら◆◆ hontoさま、シーモアさま、yodobashi.comさま、DMM.comさま、BOOK☆WALK