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光文社新書の読書感想文まとめ #読書の秋2021

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note主催の読書感想文募集企画#読書の秋2021(2021年10月17日~11月30日)にご応募くださった感想文をピックアップするマガジンです。課題図書は『バンクシー』『文章は… もっと読む
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#光文社新書

【note×光文社】#読書の秋2021優秀作品発表【厚く御礼申し上げます】

こんにちは。光文社新書です。読書感想文コンテスト #読書の秋2021  にご応募くださったみな…

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「戦時中もトイレしてたんだよな」

当時の戦争やその戦禍が圧倒的な過去となっていた トイレに関する追憶「戦争中もトイレしてた…

ミスチルの歌詞も出てくる<文章は接続詞で決まる>

文章は接続詞で決まる 著者:石黒 圭さん 文章論が専門の石黒教授が接続詞に焦点を当てて執…

なべとも
2年前
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【書評】『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦後』/著:庭田杏珠×渡邉英徳(記…

 記憶が風化することは、人間にとって自然なことだと思う。誰の人生にも辛いことはある。例え…

竹林秋人
2年前
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(感想)『文章は接続詞で決まる』から学ぶ3つの文章術

 光文社新書の『文章は接続詞で決まる』。日本語研究者で、国立国語研究所の所長を務めている…

竹林秋人
2年前
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【感想】『文章は接続詞で決まる』を読んで、文章表現の可能性を感じました。

本記事は「note×光文社新書」の合同企画「#読書の秋2021」の課題図書『文章は接続詞で決まる…

jjpp
2年前
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同性カップルの日常ドラマ「きのう何食べた?」が属性を超えて愛される理由

光文社新書の永林です。3月17日、札幌地方裁判所で同性同士の結婚を認めないのは憲法14条で定めた「法の下の平等」に違反する、という判決が出ました。この件で憲法違反という判断が出るのは、今回が初めて。武部知子裁判長は「同性愛者が婚姻によって生じる法的利益の一部すらも享受できないのは、立法裁量の範囲を超えて不合理な差別的取り扱いだ」と指摘し、大きな話題となりました。 今回の「ジェンダーで見るヒットドラマ」で取り上げるのは、同性愛カップルの日常を、2人で囲む食卓を中心に描く「きの

今週末は読書感想文を書こう♪ 今年は受賞率爆上がり⁉【#読書の秋2021】

こんにちは! 日に日に秋が深まってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。秋といえ…

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【書評】『ニュースの未来』(著:石戸諭) ~新旧メディアを渡り歩いた著者が見出し…

「DXの時代だ!」と言われても、「何をすればいい?」と頭を抱える人は意外と多いのではない…

竹林秋人
2年前
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結局バンクシーってなんなんだ!?【「バンクシー アート・テロリスト」毛利嘉孝】

「バンクシー」と聞いて私が想像するのは、「突然街中に絵を描く正体不明の人」。 「あの作品…

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【感想】『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』を読んで、「色の力」を感じ…

本記事は「note×光文社新書」の合同企画「#読書の秋2021」の課題図書『AIとカラー化した写真…

jjpp
2年前
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【note×光文社新書】この秋、大人の読書感想文を書こう! note主催コンテスト#読書…

秋といえば、いつの時代も、やっぱり読書の秋で決まりです(by出版社)。昨年に引き続きまして…

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