私の光文社新書

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「#私の光文社新書」の投稿をお待ちしています!

光文社新書は、2001年の刊行以来、おかげさまで1000点を突破!みなさんのご愛読に心から感謝いたします!

せっかく編集部として新しいチャレンジがはじまったこの機会ですので、このnote上で
#私の光文社新書

というテーマでみなさんの投稿を大募集させていただきます!

どんなに些細なことでも、どんなに短い言葉であっても構いません。お手にとって役に立ったり、感動したり、人生が変わるきっかけにな

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いい本との出会いがありますように!

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因

【今日の読書】Day104わかったつもり
読解力がつかない本当の原因
西林克彦 著 光文社新書 2015年

「わかったつもり」の状態を壊せ。

著者は、読解力を養うために、わたしたちの「わかったつもり」という状態に焦点を当てています。

「わかったつもり」という状態は、「読み」を深めるための大きな障害になるといいます。

本書の中の実験。
ある文章について、読後の理解度テストを行っています。

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スキありがとうございます!

え?マジで? 就活の時に知りたかった使うと落ちる!「禁止フレーズ」

こんにちは、らるです。

先日、こんな本を読みました。

kindle Unlimitedで読めます。

この本、就活しているときに
出会いたかったですね。

採用担当や、大学の本音を
沢山の取材をもとに語っている本
になります。

就活のホントのところを知りたい人には
おススメの本です!

今日は第1章 就活はイタすぎるより

2つ、印象的だった話を紹介します。



納豆人間にはウンザリだ就

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ありがとうございます!私もスキです!

「洋画家の美術史」まとめ

光文社新書さんより発売中のナカムラクニオ著「洋画家の美術史」ブックデザインについて語ります。(発売されてからだいぶ時間が経ってしまいました…。)

依頼を受けて面白いなと思ったのは、まず私が少し洋画をかじっていることでした。私は2浪して油絵科に入学しています。そして著者のナカムラさん。ナカムラクニオさんてどこかで聞いたことがある名前…と思っていたら、友人の山フーズこと小桧山さんのツイッターで目撃し

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noteを楽しんでいます。

資産運用を名探偵に聞いてみた。

「資産運用?」 もうすでに、思考停止する直前です。この4文字熟語はおそらく、はるか遠い世界の人達が使うことができるとても高貴な言葉だと思っていました。いや、恐らく私は生涯を通してきっと、言葉として発することはないと断言してもいい位です。
 
 事前情報では、「資産運用」 は「日経平均」 と密接に関係があるらしいことが分かりました。
 また、日経平均は「経済」 と言う言葉と切っては切れない縁らしいで

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ありがとうございます!Thank you so much!

バトル漫画のような理論と理論のぶつかり合い!20世紀論争史 現代思想の源泉 感想

おはよう!こんにちは!こんばんは!KAIです。

突然ですが、僕はバトル漫画が大好きなんです。ジョジョの奇妙な冒険、ドラゴンボール、ONE PIECE、BLEACH、HUNTER×HUNTERなどなど、そこそこ読んでますし、もっともっと読みたい!!

バトル漫画の面白さの1つがどっちが強いんだ!?という純粋な問いにあると思います。才能あるキャラとキャラのぶつかり合いにワクワクしてしまいます。

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ありがとうございます!

書評:世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書) 山口周 著

書評:世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書)  山口周 著

・申し上げたいのは、感性は教育されるものではない。

本来のアートの視点(極)は、この書のどこにあるのだろう?

・内容を流れに沿って考えると

本書のテーマは、経営に於けるサイエンス(論理:情報学的な数値データ的視点からの科学的な理論展開に無理はないか?)とアートの相克にお

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ありがとうございます!

宇宙に行くことは地球を知ること、を読んで

この本!すっごく面白かった!
私の好奇心にぶっささりでした!
今年No. 1!

新書や小説はKindleで読むことが多いのですが、面白い箇所が多すぎてマーカー機能で真っ青になりました!

この本は宇宙飛行士の野口聡一さんと音楽家の矢野顕子さんの対談本です。

基本的には宇宙が大好きな矢野さんが、野口さんに質問をぶつけていくようなスタイル。

矢野さんは宇宙に関しては一般人なので私たちと同じ視点の

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妹尾武治『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。――心理学的決定論』(光文社新書、2021年)の中で提示される珍しいタイプの論証

妹尾武治の『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。――心理学的決定論』(光文社新書、2021年)を読んだ。妹尾は心理学者であり、本の主張は「この世は全て事前に確定しており、自分の意志は幻影だ」というものである(4頁)。妹尾がこのテーゼをサポートするさいに提示する論証の中には珍しいものがひとつ含まれているので、覚え書きもかねて本ノートに記しておきたい。

その論証の出発点において妹尾はふたつ

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吃音を正しく理解しよう

こんにちわ、実は吃音持ち、にんげんです。

本日は、ちょっとディープな内容です。

僕は、今まで25年間、頭のどっかで
「俺吃音だしな、、、これはできないかな、、、」
「吃ったら、どうしよう、、、」
みたいに悩まされてきました。

ですが、今はそういうことはなく、毎日好きに生きています!笑
(でも、また吃音の壁にぶち当たるかもしれない・・・)

そこで、いきなりではありますが、本記事から、吃音シリ

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【note×光文社新書】読書感想文コンテスト優秀作を発表します【選評付き】

たくさんの方に応募いただいた #読書の秋2020  、長らくお時間をいただいていましたが、ようやく優秀作品を発表できる運びとなりました。

まずは光文社新書の課題図書をお読みいただき、感想文を書いてくださったみなさんに心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました!

投稿された記事を編集部員一同すべて目を通させていただきました。どれもうまいなあ、このままこのフレーズ帯に使えちゃうなあ笑と思えるほ

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アランちゃんともども心から感謝しています!