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#日記
「#私の光文社新書」の投稿をお待ちしています!
光文社新書は、2001年の刊行以来、おかげさまで1000点を突破!みなさんのご愛読に心から感謝いたします!
せっかく編集部として新しいチャレンジがはじまったこの機会ですので、このnote上で
#私の光文社新書というテーマでみなさんの投稿を大募集させていただきます !
どんなに些細なことでも、どんなに短い言葉であっても構いません。お手にとって役に立ったり、感動したり、人生が変わるきっかけになった
感想「映画を早送りで観る人たち」
稲田豊史「映画を早送りで観る人たち」Twitterのタイムラインで今、ある本が話題となっている。
それが「映画を早送りで観る人たち」である。本書は元映画配給会社ギャガの職員で、キネマ旬報社のDVD業界誌の編集長をも経験している稲田豊史が現代ビジネスに寄稿した内容を加筆編集したもの。
映画ファンの間では、定期的に映画を早送りで観ることに対して物議を醸している。しかし、2021年に映画を無断で圧縮
【#私の光文社新書】食い逃げされてもバイトは雇うな
以前に紹介した『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』の続編です。
この本の目的は、「数字が嫌い」「数字が苦手」「数字なんて見たくもない」と思っている方に"数字がうまく"なってもらうことです。正しい訓練をすれば、数字は誰でもうまくなれます。この本では、「正しい訓練」の仕方を紹介していきます。数字がうまくなれば、インパクトや説得力のある文章が書けるようになるだけではなく、ビジネスにも強くなります。また、お
新刊「業界破壊企業」と粟国の塩むすびから学ぶ
【320むすび】gao(粟国島の塩)
幸せ視点の経営を学ぶhint。
hintとは、幸せ視点の経営や事業のつくり方を、企業家でありビジネス・ブレークスルー大学の教授でもある斉藤 徹さん(ニックネーム:とんとん)が、最新のメソッドを取り入れながらわかりやすく教えてくれる社会人ゼミ。
自分はこの1期と2期に参加(その後アルムナイとしても参加)。ここからz世代の考え方やイノベーションのつくり