私の光文社新書

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記事

書評: 世界で最もイノベーティブな組織の作り方 (山口周) 。イノベーションを起こすための 「問い」 が秀逸な本

今回は、書評の記事です。

世界で最もイノベーティブな組織の作り方 という本です。

・どんなことが書かれている本?
・日本企業でイノベーションが起こりにくい構造要因とは?
・変化の激しい時代は、「○○○」 に学べ

こんな疑問に答える内容を書きました。

この記事でわかること

この記事でわかるのは、
・書籍 世界で最もイノベーティブな組織の作り方 が問いかけること
・なぜ日本企業ではイノベーシ

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ありがとうございます!役に立つ内容を書いていきます。
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読書まとめ:『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』 - #17

いつも読んでくださりありがとうございます!今回はこの本を読みました。

*** 目次 ***

1. 今回この本を選んだ理由

本書を読むに当たって得たい知識が以下の通りです。

これからAIが発展する中で高速に「(パターン)認識」が出来るものが増える。しかし、「美」という数値化が出来ないものは代替されにくい。つまり「美意識」を鍛えることで、人間らしい強みを身に付けることが出来る。では、どのように

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Muchas gracias!!🇪🇸
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すべての本好きのみなさんへ。「本棚の整理なくして新年はなし!」

今日は12月24日です。クリスマスイブなわけですが、この日みなさんはどんなことを思うのでしょうか。

哀しいかな、街のイルミネーションを見ても、別段ときめかない程度に歳を重ねてしまったnote担当の田頭です(泣き笑い)。まあ重ねているだけに、個人的には、この季節になるとかつて愛読していたあるエッセイを思い出したりします。

それは松浦寿輝さんの「点の滴り」と題された文章で、思潮社の現代詩文庫に収録

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アランちゃんと一緒に喜んでいます!
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【hint.123】あまりにも当たり前になっているから

手が「読ん」だり、耳が「眺め」たり、お尻が「透明を感じ」たり・・・・・・つまり私からの提案は、「何かをするのにどの器官を使ったっていいじゃないか」ということです。大事なのは「使っている器官が何か」ではない。むしろ「それをどのように使っているか」です。

「読む」「眺める」「注目する」といった私たちの能力は、特定の器官の機能なのではなくて、「パターンを認識してその連続に意味を見いだす」「すぐに必要の

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読んでくださりありがとうございます(^-^)
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99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方 要約 第1章

ガリレオの望遠鏡が地上では確かに機能するが、天上では機能しないと大学教授に結論づけられた。

理由は当時の天上は「神の棲む世界」、つまり「完璧な世界」だと思われていたからである。月にクレーターなどの凸凹などあるはずかないと思われていたからである。もう1つの事例として「惑星の逆行」がある。

この不規則な現象を学者のプレトマイオスとティコは2つの円を、コペルニクスは太陽を中心とする円を用いて説明しよ

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「大人は質問に答えたりしない それが基本だ」
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99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方 要約 第2章

第2章では第1章でガリレオの望遠鏡が天上では機能しないと結論づけられたたことからいまある枠組みによって「事実はねじ曲げられてしまう」ことを説明し、「仮説」を倒せるのは「演繹法」つまり「仮説」だと述べられている。

事例として、光を伝える媒質はエーテルという物質であり、ヘルツの実験により存在が証明されたが、アインシュタインがエーテルは存在しないという特殊相対性理論を発表し、これを覆した。一方、ミリカ

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ギブアップ…? 真剣勝負にそんなものあるか…
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