私の光文社新書

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ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務(著/石野雄一)光文社新書

ファイナンスを勉強するときの入門書であったり参考図書として何が良いか?と聞かれたら必ずこの本を指名したくなる一冊でした。
ファイナンスを理解するために必要なアカウンティング用語と財務三表の建て付けの解説から入り、ファイナンス用語と企業(事業)価値をはかる方法を解説。noteに重要な部分を書き出すと小難しく感じますが、本をストーリー通り読み進めるとすごくわかりやすい本です!
最もnoteに書きだした

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危機の時代に「修業」や「学び」に賭けるとはどういうことか? 内田樹『修業論』

貯金が底を尽きそうな時、自分自身の生を「修行」・「修業」や「学び」に賭けることは、これからの人生をより良く生き抜くための有効な手段のひとつであると近ごろ思う。

前回、「賭け」としての「贈与」について書いたのだが、その合間に再読した内田樹『修業論』(光文社新書)に、

 広義で言えば、「敵」とは「私の心身パフォーマンスを低下させる要素」である。その場合には、「無敵」とは「私の心身のパフォーマンスを

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とっても嬉しいです(^^♪ 幸せでありますように。
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松浦弥太郎 『期待値を超える』

疲れが溜まっているとき、自信を無くしているとき、他人に厳しくなっているときなどに、松浦弥太郎さんの本を読み返します。

大切なことを思い出させてくれたり、新たなヒントを与えてくれる、本当の自分に戻れる。著者の本にはそんな力があります。

先日購入した「期待値を超える」からも、仕事への取り組み方、考え方など、多くの気づきや学びがありました。

一番印象に残ったのは、「何があっても気にしない」という一

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ありがとうございます!
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毎日読書#248 『となりのカフカ』(池内紀)

著者の池内紀さんは、白水社から出ている『カフカ小説全集』の翻訳をされた方。その方が、カフカの入門書を書いたのが本書だ。

そう、入門書。カフカの小説を知り尽くした著者による、人間フランツ・カフカの入門書だ。面白そうですよ。目次からして気になる。

第1章 サラリーマン・カフカ
第2章 カフカ家の一日
第3章 虫になった男
第4章 メカ好き人間
第5章 健康ランドの遍歴
第6章 手紙ストーカー
第7

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毎日書いてます。すごく励みになります!
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読書感想 なぜ「つい買ってしまう」のか?「人を動かす隠れた心理」の見つけ方

なぜ読もうと思ったのか

○買った動機
会社のデータサイエンティストにマーケティングの本でおすすめを教えたもらったのがこの本だったから。

○どういうことを学びたかったからか
自分が現在プロモチームに所属していて、今までと全く違う分野にいるためチームの人の考えかたや定石を知りたかった。
また研修でデータの共有じゃなくて、それから導かれるインサイトを共有しなさいということが主な主張だったが、そもそも

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○○だから●●しよう。の考え方は本当に正解か

こんにちは。のんです。

先日本屋をうろついていました。
その時に気になったタイトルの本を見つけたので購入しました。 

データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)

作者: 伊藤公一朗
出版社/メーカー: 光文社
発売日: 2017/04/21
メディア: Kindle版
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 データ分析の力 因果関係に迫る思考法
伊藤公一朗 著/光文社新書

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