【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.69
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.69


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山口周『劣化するオッサン社会の処方箋』

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年をとっただけで「老いる」ということはありません。つまり「オッサン」というのは、好奇心を失い、謙虚さも失い、驚きながら学び続けるという姿勢を失ってしまった人たちのことを言うのです。


山田真哉『食い逃げされてもバイトは雇うな』

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「数字は誰でもうまくなれる」ーーちょっと変な日本語ですが、数字が「好きになる」でも「得意になる」でもなく、「うまくなる」という表現が私のなかではピッタリきます。
好きになることや得意になることは感情の問題ですが、うまくなることは技術の問題だからです。


野村浩子『女性リーダーが生まれるとき』

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ここで10年後の未来に思いを馳せてほしい。あなたの娘たちへ、後輩たちへ、今の日本社会の在り方をそのまま引き継いでいいのか、誰しもが男女差なく自分らしく生きられる社会になっているのか、性別に関係なくリーダーシップを発揮する社会になっているのかーー。


平朝彦 徐垣 末廣潔 木下肇『地球の内部で何が起こっているのか?』

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古生代以降に進化した大型動物の中で、最も長く食物連鎖の頂点に立っていたのは、明らかに恐竜である。(中略)実に二億年以上にわたって地球に君臨したのだ。これは驚くべきことである。それゆえ、恐竜の絶滅の謎は、長年地質学者の興味を引いてきた。


長山靖生『『論語』でまともな親になる』

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自分個人だけでなく「国家のため」「家族のため」「会社のため」という大義名分がついたら、相当な悪事も英雄的行為にすりかえられてしまうことがある。しかし、そうした偏りを排する勇気と思慮深さが中庸というものだ。


B.R.アンベードカル 山際素男訳『ブッダとそのダンマ』

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宗派によって解釈、理解の内容は様々なのはむしろ当たり前であろう。ヒンズー教と似て、仏教にもキリスト教の聖書、イスラムのコーランのような唯一絶対的権威として信仰される聖典はない。ブッダは元々そういう絶対者的存在、唯一神、宇宙の創造主的存在者を認めていないからである。


戸塚啓『低予算でもなぜ強い?』

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組織の顔ぶれが固定化され、なおかつ仕事の内容に変化がないと、あらかじめゴールが見えてしまうものだ。「こうすればこうなる」という経験則を組織の構成員が共有できているので、仕事の進め方に無駄はない。だが、仕事そのものは単調になりがちだ。




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