「そのままでいい ありのままでいい。だから変わろう。」―僕という心理実験33【最終回】妹尾武治
過去の連載はこちら。
「続きは本で!」
2021年の12月の時点で、本一冊分の原稿が仕上がっていた。編集の三宅さんはそれをWEB連載にしようと言った。
三宅編集長「100日後に死ぬワニ方式ですよ!」
妹尾「ナイスですね〜!」
西村とおるのようには言えなかった。だって死ぬから、事故死だから。
* * *
だが半年やってきて思った、三宅さん流石だなと。そりゃあ今年光文社の局長になるわ、と。ブラッシュアップする中で、自分を見つめ成長があった。3月以降、私は20年以上やっていた薬をほぼやめた。(減薬は必ず医師の指導の下に行って下さい。死なないことが最優先事項だから。)これまでずっとぼーっとしており、主観的に60%程度の能力でやって来た。最近は79%くらいに上がって来たような感覚がある(無根拠なマグニチュード推定法)。来年の今頃には全力を出せる状態になれるかもしれない。それはただの誤信だろうが、それでも嬉しいものなのだ。
心を治してくれた人達がいた。大事なことを教えてくれた人達がいた。新しい自分そして元の自分として、彼らを喜ばせたかった。今の自分に出来る精一杯の素直なありがとうを言いたかった。
悲しみを知らない人間は居ない。それを優しさ(詩歌・絵・写真・音・演技と舞踏)に変換して、いつか誰かを励まそうと思う人たちが居た。大昔から繋いで来たバトン。一人ぼっちなんてことは絶対にない。そう伝えたい。かつての僕たちのような、今の子供に。
暗闇の無音室に入り手にはグローブをつけ、あらゆる感覚を遮断する(感覚剥奪実験)。その状況で10分程度経つと被験者は幻覚(幻視、幻聴、幻触覚)を覚える。「一人にさせない。」DNAに詰め込まれた生き物たちのバトンが、井戸の底から救いに来ている。そう考えたって良いじゃないか。誰も繋がりを失えない。シングルベッドでも『DNA2』に刻まれた“何処かで失くしたあいつのアイツ”が助けにやってくる。ひとりぼっちにはなり得ない。だからあなたも世界を愛してみないか。
後頭葉の第一次視覚野には特定の傾きの線分(輝度差)に対して、選択的に反応する脳細胞が多数ある。それらは規則正しく並んでもおり、ハイパーコラム構造と呼ばれる。世界にある物の輪郭など、それがどの角度なのかを解析・理解するためには、これらの細胞が下処理をせねばならないのだ。
生まれて間もない二匹の猫を棒で連結する。一方はゴンドラに乗せられて自分で移動が出来ない状態。もう一方は普通の状態。彼らを縦縞の壁紙が覆う空間で育てる。すると自分で動ける猫の脳細胞には変化は生じないが、自分で動けない猫の脳では垂直線に反応する細胞がハイパーコラムの中で数を減らす(過剰な略説のため、是非参考文献の, Held & Hein (1963)を参照して欲しい)。世界に存在する世界に存在する「情報」に自分自身で適切に触れ合っていかねば、それを処理する脳の細胞が増えないのだ。
これは知覚の特性に止まらない。ピアノを練習すれば、そのために必要な脳細胞が増える。お手玉を練習すると僅かに1週間目であっても、それに関する脳の領域(主に運動野)の大きさと、神経のコネクションに変化が生じると言う報告もある。脳の可塑性と呼ばれるものの一つだ。面白いのは、全ての(健常者とされる人の)脳は刺激を適切に受容すれば準備された形通りに、ほとんど同じ最終形態に仕上がる点だ(DNAの表現系としての脳)。
脳は初めから全てを知っていて、我々の行動・成長を待ち構えている。”僕たちははじめから全てを知っている。”僕たちの日々の行動、つまり志に応じたものが、僕たちに返されている。常に待っていてくれる。見守られている。こんな愛情があるか?
さて、お気づきかもしれないがここまででまだ3章だ。単行本は5章仕立てになっている。この最終回はWEB連載限定のものだ。
かつて「続きはWEBで!」がテレビCMで多用された時代があった。
「続きは本で!」
2022年の今、それは“情報の世界”から“モノの世界”に本質を投げる逆向きの矢印だと思う。それでも、心に響かせるためには時に手をあたため胸に抱かれるようなモノ(実存)を人はまだ求めると思う。全ての答えは本(藪)の中だ。ただ「正直、スマンカッタ。」
”Moon River”
若かった頃、柔らかな曲線が好きで”Moon River”を口ずさんでいた。”ム〜ン リ〜バ〜 ラーラ ラララー” 英語の歌詞は覚えていなかった。43を過ぎてふとそれをきちんと読んでみた。悲しさと嬉しさで感情をこらえられなかった。僕は自分を支える歌を無意識にずっと歌って来ていた。一人じゃなかった。それにずっと気がつかないふりをしていた。ごめんなさい。あなたを悲しませるつもりなんてなかった。
月並みだけど 幸せだと思った。それを偶然だと思うのは あまりにも自分や世界を過小視している。世界を見るのではなく 世界に見てもらえるように。八雲立つ昼が終わり、夕日が沈むわずか7分。風で白いレースのカーテンがたなびくような。そんな小さなものの中に僕たちは抱えきれない永遠の幸せをもらっている。同じ物でも意味は変わり、素敵なモノになる。いつか必然として、それらをひとつなぎの自分(実験であり世界)にしたい。僕はまだ皆と沢山のことが知りたい。
噴煙たくましい山。街の隣の森、静かな列車の自由席。誰も居ない海。それらに連れて行ってくれた人たちが居た。美味しいものをくれた人。運動を勧めてくれた人。窓を開けてくれた人。
「そのままでいい ありのままでいい。だから変わろう。」
人に助けられて、心とモノの間を流れるムーン・リバー(ハードプロブレム)は渡りきることが出来る。それが出来ていないとするのは、外の世界の客観的な何か(知識・データ・数値・言語)に拘った学者たちの傲慢だ。ハードプロブレムは大昔から解かれていて、そのバトンを繋げようとすることが人を人にする。今度はあなたの番だよ。大丈夫。
最後まで読んで下さって、本当に感謝しています。
ありがとう
ご愛読、ありがとうございました。本連載は大幅加筆のうえ、11月に単行本で刊行予定です。(光文社新書編集部より)
謝辞
彼らから教えを賜りました。
青木卓也様, 赤木智彦様, 阿部美里様, 雨宮庸介様, 蘭悠久様, Aleksander Valjamae様, 井岡良介様, 井口靖様, 石井達郎様, 伊藤透様, 伊藤寛真様, 池田幸広様, 池畑諭様, 池宮城匡様, 伊藤敬生様, 茨木拓也様, 内田玄司様, 于路様, 大川洋三様, 大崎のぶゆき様, 太田拓真様, 大津留雄平様, 大橋弘祐様, 大林光一様, 大屋陸様, 小川将輝様, 春日太一様, 香月勝行様, 加藤崇訓様, 加藤芳子様, 金川小太郎様, 金谷英俊様, 金石智宏様, 萱野孝幸様, 河合菜緒様, 川崎史繊様, 河野・野田部法律事務所の皆様, Qi An様, 菊谷隆太様, 岸川瑞樹様, 木原千裕様, 木下珠子様, 清川進也様, 姜莫憂様, Guo Xuanru様, 楠雅之様, 国本泰英様, 久保田珠美様, 黒川久里子様, 児玉二美様, 小西理恵様, 小林莉子様, 小松英海様, 齋藤公平様, 笹山琴由様, 佐藤信子様, 佐藤博太郎様, 佐藤洋輔様, 佐渡島庸平様, 鮫島亀親様, 清水隆哉様, Juno Kim様, 新庄良博様, 新谷聡様, 鋤田勝様, Stephen Palmisano様, 須長正治様, 田口佳月様, 田口ひかり様, 竹村浩昌様, 立木美江様, タチバナタカシ様, たつひこ様, 田戸萌子様, 田中博子様, 田中裕様, 張婧雯様, 塚本航太様, 知足美加子様, 富松江梨佳様, 中尾芳樹様, 長谷風介様, 中田環様, 長野の君様, 中村信次様, 永山マキ様, 箱田将大様, 畑裕梨様, 番場優様, Pete Tanaka様, 平松譲爾様, 廣兼里衣様, 百武あかね様, 福井秀策様, 藤井芳孝様, Hua Na様, 藤枝大様, 藤瀬涼花様, 藤本清様, 藤本浩司様, 牧野身紀様, 松尾亜伊里様, 松尾伸也様, 松隈浩之様, 松島勲也様, 松田桂子様, 松野行秀様, 光藤雄一様, 三宅貴久様, 村田佳代子様, 森博幸様, 森将輝様, 森真美様, 安川麗様, よっぴ様, 八尋和郎様, 山際繁様, 山際千津枝様, 柳武史雄様, 山下英吾様, 山下友子様, 山田優様, 吉武寛通様, 吉山昌様, Liu Yuli様, Robert Allison様, 和田典子様. (五十音順)
(my deepest heart is dedicated to the nameless Ghosts…)
参考文献
―または謎解き手がかり—
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2回
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(了)