
諸説あり!ゴッホの「絶筆」について【新刊コミックエッセイ先行公開!】
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こんにちは、光文社新書の藤です。
『イトウ先生の世界一わかりやすい美術の授業』(3/25発売)より、最終章「ゴッホ最期の一日」を先行公開をしております。
※著者・イトウハジメさんのインスタグラムはこちらから…↓
今回は第3弾。ゴッホの絶筆ともいわれている作品「カラスのいる麦畑」が登場します。
※先行公開 第1弾はこちら! 第2弾はこちら!
なおゴッホの絶筆については候補となる作品がいくつかあり、専門家の間でも”諸説あり”状態だそうです。今回は解釈のひとつとして、「カラスのいる麦畑」を取り上げています。どうぞお楽しみください。
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「ゴッホ最期の一日」、次回が最後になります。
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書籍本編では、ゴッホのほか、モネ・シャガール・藤田嗣治に触れております。ご興味ある方、是非チェックしてみてください…!
先行公開『ゴッホ最期の一日』 記事一覧
・第1弾 自殺?他殺?いまだ謎のゴッホ「最期の一日」
・第2弾 ゴッホの絵は生前に評価されなかった?
・第3弾 諸説あり!ゴッホの「絶筆」について
・第4弾 「ゴッホ最期の一日」エンディング
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