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刊行1か月で10万部突破! 田坂広志著『死は存在しない』に寄せられた感想の一部を紹介します。

上の記事で、序話と目次をお読みいただけます。

読者の方々からの感動の声、続々!

衝撃が走りました。帯に「人生が変わる一冊」とありますが、私にとってはそのとおりの本となりました。(男性、50代)

77歳になる今迄、多くの本を読んできましたが、私の人生にこのような力強く、希望に満ちたインパクトを与えてくれた本は初めてです。(男性、70代)

これまで2000冊以上の本を読みましたが、著者である先生に直接メールを送るのは初めてです。(女性、30代)

私がこれまで読んできた全ての本の中で、迷いなく最高の本です。最後は本の文字が見えなくなりました。涙が溢れてきたからです。活字でこんなに涙を流したのは初めてです。(男性、50代)

「究極の一冊」でした。素晴らしい本が出たと思います。一気に読ませて頂きました。心が平穏になり、生きる力も出てきました。そして、大事な人にも送って差し上げようと思いました。(男性、50代)

読み進めていく度に、腑に落ちること、共鳴すること多々あって、よどみなく一気に読み進めることが出来ました。(男性、70代)

3度目拝読しました。読む度に、新しい発見がございまして、汲めども尽きぬ泉のようです。(女性、50代)

精神未熟な私にとって内容が深すぎて、一度読んだだけでは理解ができません。二度、三度、いえいえ生涯に渡って読み直し、人生を深めていきたいと思いました。(男性、60代)

本書の最後には、生きることを諦めかけた人への大切なメッセージが語られています。そこに書かれている深く優しい眼差しのメッセージは、涙なくして読めません。(男性、40
代)

これまでいろんな自己啓発書を読んできましたが、いちばん心に響きました。(男性、50代)

本は好きでよく読みますが、ひさびさの良書にめぐりあい感激しております。まだ一読しかしてませんが、今後何度も読ませて頂き理解を深めていきたいと思っております。(男性、70代)

後世に長く残るような本だと考えています。(男性、50代)

あまり精神的な交流のないまま亡くなった父親、病気で苦しんで亡くなった母親が穏やかでいてくれれば自分も救われます。何度も読み直して、自分でも思索したいと思います。(男性、50代)

一気に読破するのは勿体ないと思いながらも止められず、一回目拝読致しました。涙が止まりません。すべて、胸に落ちました。(女性、30代)

科学に宗教に文学に映画に哲学にそして筆者の体験にと、まさに縦横無尽に展開されていき、あっという間に読み進めてしまいました。(男性、40代)

原子力工学を修めたバリバリの理系人間が、宗教をも含めたリベラルアーツの叡智を総動員した時に初めてこのような洞察が可能になったのでしょう。まさにサイエンスとアートの統合です。(男性、40代)

精神と物質の問題は、古来より哲学者の課題とする最大の命題であったが、今回の田坂氏のアプローチは科学者の目で見たこの課題への一つの解答だと思う。(男性、60代)

朝の通勤電車の中で立ちながら読み、感涙が眼鏡の奥からマスクに滴り落ちました。(女性、60代)

昨晩、一気に読了しました。圧巻でした。特にゼロ・ポイント・フィールドでは自我が消えていき、また、ゼロ・ポイント・フィールド自体が仏、神、天であるという御指摘に驚きを隠せませんでした。しかし、納得です。(男性、60代)


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